HAPPY BIRTHDAY !

投稿日:

下にも書いたけれど、改めて、、、
櫻井翔さま、24歳のお誕生日おめでとうございます!

私が嵐を好きになったきっかけは、木更津キャッツアイのバンビからです。
私はモトモト、翔くんのくりっとした目とか、笑顔とか、なんともいえない柔らかい雰囲気とか、そういうものがダイスキでバンビに夢中になり、嵐にはまったのです。
今でも、その気持ちは変わらず、翔くんのお母さん的な優しい笑顔と、青年らしいキリっとした姿の2面性を見るたび、ドキドキします。
(今週のカレンダーは、かっこいい翔くんが堪能できますね。)

そんな嵐のラップ隊長、兼、ミュージカル隊長が2006年のしょっぱなから、ぶち上げてくれました。
ホント、「THE SHOW」の翔くんは、とんでもないです。
私が自分の体に鞭打ってまで、福岡に飛んでいくほど、素晴らしい!
このライブを見た後、Gの嵐を見ると、
「えーん!えーん!あのステージにいたカッコイイ翔くんがテレビじゃいないよぉ〜〜〜!!」
と、言いたくなるほどに、すさまじく、かっこいいです。

ってか、Gの嵐に大爆笑なんですけど!!
まったく、もう!!日テレ内を乳首丸出しでウロウロしてたわけですか、あのお方は。
なんちゅーか、律儀というか要領よくすることができないというか、、、
あの衣裳をそこまで真面目に着ちゃってどうする。
そして、「ちゃんとやらなきゃ!」精神が働いて、徳光さん楽屋前でオタオタしたり(連れていた二人が“にのあい”っていうのが、タチ悪い 笑)、進行しようとしたりするところが、もう、お母さん。
一緒に遊んじゃえないんだよね、そういうときに。

アイドルとヘタレは紙一重・・・
ではないですが、ステージに立つとキラキラしているのに、嵐の中ではどうも、やられキャラ的な面もあり、逞しい体型なのに、お母さん的存在の翔くん。
常に表裏一体となった2面性のどちらも持っている翔くんは、嵐のバランサーだと私は思っています。
その場の状況をいち早く理解し、的確にそのキャラを当てはめられるっていうのは、頭の回転が早さだとか、適応能力に長けているという、翔くんのポテンシャルの高さを表している一方、拭い去れない不器用さによって成り立っているんだと思います。
何もかも完璧じゃないからこそ、そこを補う努力が美しいし、応援したくなる。
そんな愛しい翔くんに、たくさんの幸せが訪れますよう、祈りっています。
お誕生日、おめでとう!!