末っ子祭り
嵐の末っ子に振り回されている、昨日・今日です。
まず、ニノの映画ですが、朝からWSやら新聞やらネットやら、、、思いつく限り、片っ端から読み倒しました。
・心優しき兵士、西 郷
・「必ず、生きて帰ってくるから」と妻に（えっ？妻！？）言い残してきたが、栗林中尉と運命を共にする。
・クリント・イーストウッドがニノの演技を「大変気に入った」らしい。
たったコレだけの要素で、軽く10分、会社のトイレで泣いてました。
モンのスゴイ高い評価と大きな期待という、諸刃の剣を背負っている状況のように見えるんですが、ニノはきっと、いとも簡単にそんなプレッシャーを跳ね除けて、ちゅるちゅるっとこなして日本に帰ってくるように思うんです。高いハードルこそ、難なく飛び越えてしまう。ニノってのはそんな人だから。
「緊張して切れ味が悪くならないよう、今は自分を研いで研いで鋭くしている最中です」
って、よく、こんな言葉が思いつくよ！！
「頑張ります！」とかじゃないもんね〜。
きっと、「頑張る」なんて当たり前のこと、やって当然で、その上で自分が何を求められているのかを考えてコメントを出しているように思うのですよ。なんとなくですが、ニノが研ぎ澄まそうとしているのは、「何かを深く感じ取る力じゃないのか？」って思ったりしました。台本を読んで、そこから役の真意を感じ取るその感受性を研ぎ澄まそうとしているんじゃないのかな。
今までのニノのコメントとは、ちょっと雰囲気が違っていたので、なんだか気迫めいたものを感じた次第です。
そんな風に事の大きさを噛み締めながら、「13日から日本にいないよっ！！！撮影期間が2ヶ月って！その間ずーっといないの？？」と、えもいわれぬ寂しさに襲われていました。
ニッキの更新は、、、ドラマの番宣は、、、放送日のTBSジャックは、、、Gの嵐！は、、、まごまごは、、、？
いろんなところからニノの存在がしばらく消えるのかもしれません。
うわ〜〜〜ん！！
寂しいよ！！！
ハリウッドとか、アカデミー賞とか、オスカー像の前に、寂しいよ！！！
それこそ、OneのDVDを出してくれないか、Jストさん。
あのとびっきりかわいかったあの子を、イイコでお留守番しているファンに見せてやってはくれないか？
潤くんの舞台。
これまた魅惑・驚愕の当落発表でした。
ダブったチケットもあったのですが、お友達に引きとってもらえて一安心。
