偶然は予期せぬ必然

なんかの理論だったか、哲学の言葉だったか、そんなようなのがあったように思います。

最近、iPodのシャッフル機能が私の気持ちを汲み取っているかのように、あまりにすばらしい選曲を見せるので、惚れ惚れします。
L'Arc〜en〜Cielの侵食とか、花葬とか、BOOM BOOM SATELLITESのRise And Fall、SCOOBIE DOのBack Onなどが立て続けに流れてきました。
どんだけ、落ちてるのかってくらい、ダークな選曲ですが、まぁ、これがね心境を如実に現しているっていうか、、、
ぶっちゃけ、あのワンコが日本にいない影響はすさまじいですよ。
なんていうか、、、がんばる原動力がない。
これで、夏コンの話でも出れば気も持ち直すんだけどなー。
翔ちゃんにも潤くんにも、この春、会えるとわかっていても、ニノにいつ会えるのか?
その目的が明確に提示されないと、日常生活のモチベーションがあがんない。
恐ろしいくらいの二宮依存症。
「miyukiさん、一生ニノから離れられませんよ〜〜」
って言われたり(笑)することは少なくないヤツなんで、仕方なしかしらね。

家に帰って無駄にアンフェアの謎解きをやっています。
1話から安藤が犯人の伏線があったということは、それ以降の殺人における安藤の行動の伏線が各回に張り巡らされているんだろうなと思っていて。
例えば、、、
牧村殺害シーンでは、牧村の殺人を食い止めるところまでは安藤が映っているけれど、牧村を連行するところはいないの。
犯行を阻止して連行するまでに何分あったのかはわからないけれど、その間に安藤が移動して狙撃できる時間を当初から考慮されてあったって事ですね。
そうやって、理論や話の辻褄上、無理があるところは多々あっても、完全に犯行が成り立たないようにはできていないというわけで。

なんか、メタメタ「安藤病」っぽいです。
瑛太ってより、「安藤」。
今のケイタイ(FOMA P701iD)にしてから、ケイタイのオサレっぷりを壊さないように、待ち受けはグルビの作品を取り込んで待ちうけサイズに作っていたのですが(そう!嵐でもニノでもないのよ!!!)、はじめて、安藤にしようかな?と思いました。
するならね、久留米を殺した後の涙のシーンか(やっぱ、私、落ちてるかも・・・)、美央ちゃんの目線までかがんでにっこり笑う横顔。
まだ作ってないけど、書き終わったらPhotoshopを立ち上げてDVDからキャプチャを取り出して、、、とかやりそうな勢いです。
いや、お風呂に入ろう。
そうしよう。

明日はひっさしぶりにNonaで、一緒に行く友達の一人は、これまためちゃめちゃ久しぶりの逢瀬。
彼女とライブに行くのって、ホント、いつぶりだろう?
明日は気持ちいいグルーブに酔ってきます。
Nonaがいるから、POPが好きだーーーーっ!!!