好きな思いとは。

昨日はニッキを書く前に友達と電話してたら、すっかり遅くなっちゃったので、お風呂に入ってそのまま寝ました。
ということで、ジムに行く前にさくさくっと。

金曜日のNonaReevesのライブを一緒に行ったのわきちゃんと、お昼前に待ち合わせ。
二人でノンビリと大阪の街の中を歩きました。ずーっと、ぶらぶら。
ベトナム料理店でランチセットを食べた後、スタバに場所を移しておしゃべりしつつ、また、ぶらぶら。
まったく、よく喋るよ。会ってから5時間くらいかな?ノンストップでしゃべり倒してました。
のわきちゃんとは、モノを見るときの視点というか、、、
基本的なスタンスが近いために
「ここが好き!」「これはヤダー!!」
とプラスマイナスのどっちの感想も言い合える。
まだ、めちゃめちゃ若いっていうのに、しっかりした妹分です。(いつも助かりますです)

何度も書いた事があるように、私、好きなものを「100%好き!!」って思った事がないの。
嫌いな部分もあって、それを見ない振りするんじゃなく、それを知ってもなお、「好き」って言えるかどうかが、重要。
嵐だって、、、いや、あんなに熱烈に好きなニノだって、何も全部が好きなわけじゃない。
私が言ってる嵐関連の批判は、相当厳しいと思う。
でも、好きなんだもん。
批判をしながらも、もんのすごい、好きなんだもん。
幻想を好きになってんじゃない、生身の人が行っている活動を見て、好きになってるんだもん。

だからね、書くともんのスゴイ批判が来るし、嫌がらせメールもガツガツ送られてくるから、堂島君の事を書かなくなってますが、言っておくと、堂島君の事を「嫌い」だなんて思ったことなんて、1度もありませんよ。
体型がドラム缶とか丸太みたいになってようが、尻にも腹にも肉がたぷたぷついた感じが、どうにも許せなかろうが、そんなとき、ふと昔の会報の写真を見て華奢でかわいかった時期を思い出し、せつなさに沈んでしまおうが、その後、Wink upを見て、もはやオッサンにしか見えなかろうが、今の堂島君にビジュアル的萌えなんて、何も感じなかろうが、満を持してとかなんとか、大仰な前振りで出したアルバムを、自分が全然受け付けなかろうが(←W&B)、その後に出したアルバム(←SMILES)も自分内では「ナシだよ!これ!!」って思ってしまってようが、やっぱり、好きですよ。
もう、こうなったら、「あー、あんたがハゲるまで見届けてやるよ」くらいの勢いで好きですよ。
好きじゃなきゃ、「あーあ・・・」なんて思いつつも、毎月毎月「Wink up」と「PATI PATI」のキリヌキをしてませんて。(そう、実はやってるのです。やってるだけで、あんまり読んじゃいないけど)

ふぅ〜〜。
すっごい、書ききった。

ちなみに、長らくお休みをし、その後こそっと作っていたリンクページですが、コレを書く前に、サクっと削除してます。急場での削除だったので、リンク切れというありえない状態ですが、ご了承を。