seven-nights

あれもそれもこれもどれも書く。

仕事持ち帰りナシです。
今日の作業分は終了。
明日、出社したら届いているであろうデータを企画書に組み込んで、誤字脱字チェック、印刷、製本、プレゼン構成を作成、終了！！
というわけです。
つまり、今日は夜遅くまで制作部隊は作業してくれているのですよ。
まことにすまない。

で、家に帰って何をしたかというと、ウォーターボーイズを見て泣いていました。
♪もっもいろ〜の　かたおも〜い
と、あややの歌声が流れる中、田中くん（瑛太）が花村さん（香椎由宇）を見て、せつなそうな顔で「ピンチ！」って踊ってる姿が好きすぎます。
おサルポーズが、アホすぎる。

で、嵐ですよ、嵐。
新曲が決まり、相葉ちゃんの少クラ出演ですか？
後、何？？あ！チケット！！
とりあえず、漏れなく抑えているのですが、消化しきれていないのです。

ニッキも読んでいますが（砂漠ロケアップ、オツカレ、ニノ！！！）、うっ、感想が出てこね〜〜。
仕事でぐわーーーーっと、言葉を絞り出しすぎていて、日常生活の方に回っていません。
最近、意味不明な言葉を言ってるようで、まわりに「はぁ？」って顔をされます。

その中で、気付いた事を。
嵐の新曲、通常版に入る曲がスカなんですか？
ご存知の方も多いと思いますが、私、2001年の末から2003年までの2年間くらい、ガッツリと、スカパラのファンでして、そりゃ、そりゃ、バカみたいにライブに行ってはヘロヘロになるまで踊り続ける、
”同じアホなら、踊らにゃ、ソンソン！”をまさに地でいってる人だったわけです。
えー、えー、当時は、すんごいがっつり最前で暴れ倒していました。
つまり、スカには馴染みがある程度あるんですわ。
そこで、わかったのは、
「私はオーセンが苦手」
ってこと。
スカは、裏打ち（ダウンビート）の曲をスカと総称するみたいで、曲調によって細かく分かれるのです。
ざっくり言うと、ジャマイカ系のわりとゆったりした曲調をオーセンティック、ルードファッションでキメた男の子が暴れているイメージがあるのがツートンでしょうか。ネオスカとも言うのかも。

で、嵐がやるとしたら、きっとオーセンで。
まさか、そんなツートンとか、パンクとか、ネオスカなんてところはキャラじゃないし、想像できない。
だったら、ピースフルな声を生かして、のんびり、オーセンをやるんじゃないかと思っています。
うーん。
なんかね、、、食指が今ひとつだ。

ただ、「きっと大丈夫」が激しく好きになりそうな予感。
C1000（ゲームは、絶賛、連敗中）で聞くだけでも好きなのに。
しかし、またもや、季節外れで「春風スニーカー」ですか。春とは呼べなくもないけれど、相変わらず、タイミングが微妙なグループです（ラブ）。
そういうね、なんともいえないもどかしさが愛しい。

友達がオキナワ・バケーションから戻ってきて、ゾクゾクと報告を聞くうちに、翔やんを見たくなり、木更津キャッツアイ目当てでかった「H」のOZMAのページを見てますよ。
まったく、よく働く子だよ、アノコは。

家に帰ったら、ドコモダケグッズが3点セットで届いていました。
ぶっちゃけ、ほしくないです。
だれか、いりますか？

最近ロクなものを食ってないので、肌があれました。
今日はもう、寝るです。