離れても流れません!

アンフェア、ブログに安藤のコメントが!!!

今日は翔ちゃんのミュージカル「The Beautiful Game」を見るために、有給を取っていました。
ゆっくりめに起床し、一度病院によって点滴を打ってから、郵便局を4箇所回って、梅田へ。
これで、夏コンの振込みは、ほぼ終了です。>関係者各位
途中でpino_nanoの電源を入れて、全曲シャッフルで流すと、
♪涙が〜、止まない〜
と、メロディアスな曲にのった中居くんの声。朝っぱらからブリブリマンですか、、、軽く、虚脱。
なんだか、こう、やるせないよね、こういうとき。(でも、この悪ふざけ、ダイスキ。)

梅田で相棒jさん、熱烈毒吐きブサクライ担のaぴんと待ち合わせて、ご飯を食べるためにイーマに向かいました。ここの地下2階のうどんやさん「花卯」は、私のお気に入りスポット。手軽においしいうどんが食べられ、一人でも行きやすいのです。ネギが入れ放題、さらに、うどんに金針菜(好物!)も入っている「ゆば玉うどん」が特におすすめ。
おなかが弱っているときには、非常に助かります。

とりあえず、3人でワイワイとジャニ話に花を咲かせつつ、うどんをすすり、イーマのトイレに入りました。
先に入っている人の個室から、延々と流れる「このトイレは離れると自動で水が流れます」というアナウンス。
ふーん、自動ね。
ちょっと、どうでもいい感じ。なんちゅーか、そんなところが自動じゃなくても、いいじゃんね?

自分の番になって入ると、そのアナウンスの声が思いのほか大音量。さらに、私が腰をかけた位置が悪いのか「このトイレは、、このトイレは、、このトイレは、、」と、針の飛んだレコードのように、同じところを繰り返す。
うっ、ウザイ、これ!!

そして、そこまでアナウンスしておいて、実際に離れて見ると、なんと、水が流れない。
結局、ボタンを押して手動で流す始末。
自動の意味、全くなし。
すると、隣の個室から
「ちょっと、これ、水流れへんで!!」
と同じことをぼやくjさんの声が聞えてきました。
続いて入ったaぴんも
「こっちも流れない!!」

結果、3分の3の確率で水が流れない「自動で水が流れますシステム」
一体、このシステムのどこか便利なんですか?
それとも節水のため?
とにかく、精神衛生上、とってもよくない(落ち着いて入れない)トイレという結果になり、なんとなく釈然としない、3人。
ここに繋がったのか、ブリブリマンの虚脱感。

そして、舞台を見終わって、再び、イーマに。
今度は、先ほどの店のもう一つ上の階で、お茶をしていたのですが、そこで、タラフクデザートを食べて(胃が痛いのに、食べずにはいられない・・・)、再びトイレに入ると、5時間ほど前の出来事、再び。
「やっぱり、流れないやん!!」
6分の6の確率で自動で水が流れないこのトイレ、ぶっちゃけ、設備投資の無駄なんじゃないでしょうかね、イーマさん。

再び、3人で虚脱して、ご飯を食べるべく、ヨドバシへ。
多分、外食の3回に1回はこの店なんじゃないか?と思うほど通ってる店があるんですが、まず、いつ行っても空いている。さらに、ウマイ。値段も適当。駅近い、便利と、何もかもが揃っているわけです。
そして、今日、また新たにその店に通わなければいけない理由が増えてしまいました。

注文を取りに来たニイチャンが去った後、jさんが
「さっきの子、オトコマエやと思う」
「・・・ナニーーーーっ!!!!」
jさんの美少年発掘アンテナがビンビン来ちゃったみたいです。
で、そのニイチャンが注文の品を運んできたときに、3人でガン見。
ニイチャンが去った後で、3人で顔を見合わせて、
めためたオトコマエやんかいさーーーー!!
本気で、KAT-TUNのじゅんのに似ています。
もう少し、アクを抜いたようなさっぱりした顔ですが、相当な美形です。
で、そこから始まる、オネエサマ達の執拗な注文攻撃。
その、じゅんのが通るのを見計らって、タイミングよく注文→料理が運ばれる→じゅんのが通る→呼び止める→注文→運ばれるを繰り返す始末。キャイキャイ!
顔小さい、かっこいい!!
バイトのシフトを聞かなきゃ!名前聞かなきゃ!電話番号〜?箸袋に書いて渡しちゃう??

・・・実際には、やってないですよ。
いいじゃん、そんなことでキャイキャイ騒げるなんて!かわいいじゃん!(正当化)

するとさ〜〜、そんなネエサン方のタクラミを見抜かれたのか、いい加減、来てくれなくなっちゃってさ〜〜。
すると、面白くないし、時間も時間なんで、店を出て会計をしているうちに、レジの明るい照明の下で、最後にダメ押しのじゅんの、登場!!!!
やん!ほの暗いところで顔に陰が入った表情もよかったけど、ライトに照らされた顔もいいじゃない!
なのに、後の二人はお会計に夢中でそっちを見てないの!!ウチらのすぐ側を通ったというのにさ〜。

とにかく、生サクライさんにもトキメキましたが、このバイトくんには相当楽しませてもらいました。
やっぱりね、女の子はいくつになってもトキメキが生きる糧なのよん!!
とか、言っちゃったりなんかして、、、ははは。

The Beautiful Gameの感想は次のエントリーで。