黄色い液体

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マツモっちゃん、無事に千穐楽を迎えられたそうで、今日、観劇に行ったお友達が連絡を入れてくれました。最後までサスケとして飛びきったそうで、そのメールに心底ホッとしました。
私が見たときは、声が出てないわけではないけれど、いつも聞きなれた、甘い低音ボイスではなく、「あなた、誰?」と言いたくなるほど、上ずった声だったのです。出ない声を絞り出しているのは見るからに明らかで、そんな調子で乗り切れるのか、もう、心配で・・・。

見る前までは楽しみにしていただけだったのですが、この舞台を見た後、相当な引きずられっぷりです。
今、あの日に観た事をせっせと文章にしているのですが、すぐに書きあがりそうにありません。
たっぷり引きずりながら考えて文章を書こうと思っています。
楽しみは最後までとっておくの!(貧乏症)

そして、最後といえば、、、
ワタクシ、この2ヶ月頭を悩ませ続けたC1000イベントの申し込みが全て終了しました。
はぁ〜〜〜。
当たんね〜〜〜。
まったくもって、当たんね〜〜〜。

結局38回かな、応募したの。
で、残ったのは山のような黄色い液体だけですよ・・・。
炭酸飲料が苦手な私にとっては、毎朝あの1本飲むのも苦痛なんですよね。
で、120本くらいは会社に持っていったのですが、持っていくのも重いの。
まだ60本くらい残っているので、ちびちびと夏にかけて飲むとします。

それにしても、なんだか疲れが抜けきれないのよ・・・
今日は早く寝るとします。
おやすみなさい。