DAISUKI
ネタバレが伏せれないですが、ご勘弁を･･･
『DA・I・SU・KI♥』
ニノミヤにカメラ目線でつぶやかれ、
「だから、キライなんだよ、コイツ！！」
と、思ってしまった、本日のARASHIC。
往年の名番組「DAISUKI」を知ってる人がどれほどいるか、わからないが、私はこれが大好きでして、、、
ビデオ録ってまで見てたんだよ。
それも、かわいこちゃん（さとう玉緒とか、緒川たまきとか）が「ダイスキ」って、CM前にカメラ目線で言うの。
それをやりやがったよ、アイツ！！！
「ニノミヤさんと私は趣味が違うのよ。やっぱりさー、私、この人とは合わないんだと思うの。でも、やっぱり、一緒にいたいのー！！」
と、腐れ縁でずるずる付き合ってる恋人のような言い草でニノの事を言ってみたりするのですが、ドラえもんといい、この番組といい、相葉ちゃんといい、たまに、がっつりポイントを掴まれると、たまらず逃げ出したくなります。
うわーーん、ニノ、勘弁。
ホント、頼むわ！！
正しい距離感を計れないmiyukiちゃんには、その辺のことがイタク重要なのです。
今回は仕掛けといい、中に挟みこんだアレといい、人の数だけ、いろーんなARASHICがあると再認識。
『そうか、まだまだ、自分の考えなんて表面でしかないんだ』
と思える事もいろいろ。
ただ、私は私の思う感情も、いろんな人が思う感情も、いろいろあって当然だと思っていて、それはつまり「みんな、嵐がホント好き。バカみたいに好き」だという事にしかならず、
楽しかった1日を振り返りつつ、一人で電車に揺られていると、涙が出そうになりました。
だって、愛で満たされた空間って、やっぱね、癒される。
あの場に自分がいたことが、ほんとよかったって思う。
もうね、ホント、arashiが愛しくってしゃーないです。
言いたい事は、、、文句を含めてやっぱりあるの。
でも、それは文句というか、、、私の感情であって、ニノがどう思うか、他のファンの人がどう思うかは、またベツモノ。
（自分のパートをファンに歌わせているニノを見て、「アンタの歌声が聞きたいんだよ、ニノミヤ！！」と、ニノに対してクダ巻いてしまいました。）
感想として、レポに書ければこの事も少し、書こかなと思います。
