ニノに、ポン菓子
関西のローカルWSがあまりにツボで、うきゃうきゃでございます。
やっぱりね、関西で「顔」な人を相手にするのは、相当の腕がいりますよ。
アナウンサーもコメンテーターも必死に「笑い」をとりにきますからね〜。
そんな中、果敢に挑んでいくニノと、ニノにまかせっきりになってしまい、オチ担当の加瀬くん。
ちょっと！何よ、この萌え苦しいコンビはよ！！！
この日ばかりは、関西在住でよかったと。心の底から思いました。
もう、ヨダレもんの絡みでございます。
しかし、今回の「映画宣伝＠大阪」はちちんぷいぷいといい、ニュースアンカーといい、あさパラ！といい、一体何があったのか？ってなくらいに、手厚い歓迎ムード。
何がそないにご機嫌さんだったのか、謙さん、関西弁で喋ってたしね。
関西出身な感じじゃない関西弁ではありましたが、まぁ、この程度なら問題ないかな。
ちちんぷいぷいなんて、ニノちゃんに最後、手土産代わりに「ポン菓子」をあげてましたよ。
「せっかくきてもらったのに、こんなもんしかなくてすんません！」
と、言いながら、ほんまにビニール袋に入った状態のポン菓子を渡してたんですよ。
それをもらって、ビニールの口をクルクルしてるニノがさー！めためた、ガキんちょなんですよ。
ニノに、ポン菓子。
サイコー！！！！
ねえちゃんと2人、キュンキュン、きてました。
私としては、「満月ポン！」あたりでも、良かったかなと思います。
でも、やはり、ポン菓子だよなー。
いや、ポン菓子もいいけど、加瀬くんとの絡みですよ！
関西プロモーションにおいて、何がいいかというと、二宮＋加瀬コンビがかっちり組まれていたってこと。
もうね、これがさー、どんなに萌え苦しいか。
加瀬くんが全然場慣れしていない、、、というか、「この人に宣伝させて大丈夫なんか？」と、どうにもこうにもなニイチャンな訳ですよ（でも、好き）。
そんで、きっちりした姿で出てくるならまだしも、「休日に近所のコンビニで買い物です」的な、家着に近い格好に寝癖。
モモコに「洋服を買ってあげたい！」リンゴに「私がおかあちゃんなら、『あー、前ほら、ちゃんと直して！ボタン閉めて』って言うわ！」と言わしめたほど、ダメダメくんな感じだったのですよ（でも、好き）。
だから、ニノが仕切るわツッコムわコメントするわ、大活躍。
リンゴ：「（コメンテータの話をぶったぎって）はい、もう、わかったから、その気持ちは！じゃあー、加瀬くん、牛乳買ってきて！」
ニノ：「いや！ゲストだから！！！」
モモコ：「おー、ツッコンだで、この子！」
加瀬：「（ニコニコニコニコ）」
みたいなね
（雰囲気で読んでね。）
そんな掛け合いをしながら、しっかり映画については話してましたよ。
私の中で、硫黄島の映画は終わったんだけど、宣伝はがっちりと追っかけて行こうと思っています。
HDDちゃんフル稼働です。
