各方面に感謝の言葉を･･･
硫黄の一件はここを読んでらっしゃる方に、多大なご心配をおかけしたようで･･･。
週末、たくさんメールをもらっちゃった上に、さんたさんもやってきちゃいまいした。
あながち、冗談でなく。
各種お届けモノが賑わっておりまして、もう、嬉しいやらおかしいやらで、すっかり立ち直ってます。
元気です。
僕妹と黄色い涙の予告と、キャッツでしっかり傷を癒しています。
おまけに、キャッツ饅頭までもらっちゃいました。
ちゃんと「Cat's」って焼印がされてるんだよ！
韓国に行ったお友達がパンフレットを買ってきてくれたりして、で、その内容にうるっときちゃったりして、、、
「5人がいいよ〜〜、5人だからいいよ〜〜」と、しみじみ感じていました。
ニノ的には、あの硫黄の後、ずっと5人一緒だったのは、助かったと思うよ。
そしてさ、「きっかけは誰であっても、そこから『嵐』ってグループを好きになってくれると嬉しいし、日本でも感じるんだけど、俺らのファンって『嵐』を応援してくれてるよね。（記憶曖昧ですが）」と、マツモっちゃんが語ってまして･･･。
5人でいることの意味とか大きさを、マツモっちゃんの口から聞くと、ことのほかずっしりと来ます。
だってさ、普段そんなにグループにべったりな子じゃないのに、ここぞってときになると、グループ愛みたいなのを、これでもか！と、惜しみなく振り撒くからさ〜〜。
24時間のとき、メンバーの肩をとにかく抱き寄せて、ガーガー泣いていた姿に、ぐっときましたもん。
この「アジアツアー」ってのにあたって、嵐の『ウリ』っていうものをちゃんと解って訴求してるあたりに高いプロデュース力を感じます。
なのに、ニノちゃんは相葉ちゃん観察日記だしさ〜〜。
「相葉ちゃんね〜〜（省略）〜〜〜〜さすが、相葉雅紀！」
と、相葉ちゃん話が4分の1？結構入ってましたよ。
韓国でのイベント出演の思い出は、アイバマサキ度がそれほど、高かったというわけですな。
ニノ、髪切ったね。
いや、いいと思うよ。
自分の中でのニノの好みはあるけれど、役のためにやるのなら、もう何でもいいですよ。
