まんぷく

投稿日:

ムーブ!で加瀬くんが
「(加瀬くんとニノとは)いいコンビでしょ♥」
と、あまりに嬉しそうに言う姿にきゅんきゅんします。
どんだけ、なついとんねん!!
ほんとね、この2人の組み合わせがメタメタ好き過ぎる。
2人が顔をチラ見しながら「クフクフ」と笑う姿が、もう、タマラン!!!
昨日は、このムーブだけでおなかいっぱいでしたが、ZEROとか、ZEROとか、ZEROとか、、、
もう、何?あのかっこいい人?
スーツ姿のときは着ぐるみ着用かと思うほどに「まるっ!」でしたが、38度線レポのときの姿は、とっても素敵で。
さらに、気が付いたんだけど、私、翔ちゃんの声とか抑揚の付け方とか、、、つまりその喋り方そのものに非常に安心感を覚えるようです。
レポーターの喋り方ではないと思うのですが、丁寧に言葉を伝える喋り方には好感というより、安心できる。
それは嵐を好きになったときから、自ずと耳に馴染んできたトーンなんだよね。

ZEROの後、流れでそのまま宿題くんも。
やすやす、かわええなぁ〜〜。
ビロビロと納豆の糸を引きながらトークする姿が、なかなかです。
私、何でだか当初から宿題くんに抵抗がなく、それなりに楽しんで見れるという稀有な存在の人なのですが、乙葉ちゃんや、松居一代さん、今回のやすやすなど、結構リピートしてます。
ぶっちゃけ、私、Gが一番苦手だったかもなぁ。
今、思うと、なんだけど。
Dの「はじめてのキス」とか、Gのはじめの半年かな?落ち着くまでは、ほんと、大嫌いでDVDにも残してないの。
その点、宿題くんは大興奮しないけれど、落ち着いてのほほんと楽しめるのはイイカンジです。

今、なぜか猛烈に「Easy Crazy Break Down」にはまっていて、聞くたびにOneのときの5分割されたメインスクリーンに映った5人の姿を思い出します。
Oneといえば、「Yes? No?」の印象が強いのですが、それがDVDとして見れると思った途端、次に「うぉーっ!!もう一度見てーっ!!!」と強く思ったのが、この曲、、、というか、We Will Rock Youからのメドレーです。あの衣裳はサクラ咲ケではなく、このメドレーでこそ映えていたと思うのよ。
で、「a Day・・・」を聞いて、思い立ったかのように、キャッツを1話から見返しています。
なんかね、無性に2002年くらいの嵐の作品にリンクしてるというか。
この頃って、私はリアルタイムでは知らないの。
当時はまだそこまで好きじゃなかったから、後追いなんだけどね。
今さら、その当時のものをゆっくりと振り返れているような感じです。

実は、、、ちょっと良いことがありまして。
うふふ、近々、再びネコに会いに行ってきます。