幸せな痛み
喉が痛いです。
二日間で叫びすぎました、、、（若干、酒やけの可能性もあり。）
レポは、書けたとしても、G.W.明けになると思います。
MCは書ける気がしねー！！
仕事を言い訳にアラシゴトに手を抜くような、なまぬるい人間にはなりたくない！
なんて、おおげさに思ってみてるものの、もはや、限界は目の前です。現実的に考えて、ものすごい勢いの仕事の振られた方に、そんなこと言ってられない状態。
働かざるもの、嵐を楽しむべからずなところもあるので、目の前の仕事はきっちりこなすこと、優先！ということで、楽しみにしてる方がいたら（いるのか？）すみませんです。遅くなる上に、短いかも。
とりあえず、ネタバレかもしれないことは、more以下にざざっと。
それ以外のことは、ここで。
ドームですが、ぶっちゃけるとそりゃホールの方がよかったです。
でも「やっぱり、嵐には、まだドームは無理ね･･･」とか「嵐でドームは楽しくないね」というのではなく、「ドーム、すっごい、すっごいよかったけど、やっぱり、嵐はホールの子だわ」ってことなのです。使い慣れた大きさの箱で、メンバー同士もそうだし、ファンとも近くにいれる距離感がお互い気持ちいいよね。
でもね、始まった瞬間の鳥肌の立つ感覚とか、演出の素晴らしさとか、衣裳のキラキラさとか、いろんな事にイチイチ感動して涙がこぼれ、面白すぎて笑い泣きしてしまい、「寒いからコート脱げないんだよなー」という京セラドームの伝説を覆しましたよ。なんで、こんなに私たちは汗だくなんだろうと思うくらい、汗かきました。脱ぐ予定のなかったカーディガンを脱いでキャミソール姿になっていました。
スタンドの1階、とはいえ、そんなに前じゃないよ。後ろの方が近いかも〜、な席で見ていても、嵐が会場を包む安心感がホールと変わらず、そこにはありました。嵐コンに行くといつも感じる「私がこの場所に、彼らの側にいたいんだ」ってのが、こんなに広いドームになっても、間違いなく溢れていました。
遠くてもその遠さに負けないくらい、自分が嵐を楽しむ力の方が勝ってて、とにかく、嬉しくって楽しくってしょうがない。びっくりすることに、1曲目にポップアップで出てきた瞬間、双眼鏡ナシでどれが誰だかわかるんだもん。見失うことがないんだもん。
それくらい気合入れて、ガン見してるってことですよ。
でも、それくらいの覇気だとか意気込みを持って、嵐が挑んでくれたのがガシガシ伝わってくるのです。
あんなに楽しそうに笑って、ドームなのに走りまくって、ちょっとでもみんなの近くにいくよう、どんどん変更を加えて。
1日目と2日目の変更点の多さに、まつもっさんの寝ずの努力がうかがえました。
本当はここ2日の色々なニッキを書きたいんだけど、割愛。
いつも一緒の相棒やアラシゴトには欠かせない友人、一緒に飲んだ仲間に、ちょっとだけ会えた友達、皆に感謝を。
嵐が楽しいのは、嵐をとりまく環境が楽しいから。みんなが一緒にいるから。
ありがとー！！
・オープニング、ポップアップで出てきたときの衝撃が大きくて、涙がとまらなかった。ホールとは桁が違う火薬量と衣裳のきらびやかさ。
・サクラ咲ケでのまつもっさん、嬉しさの表れか、カラダのそり具合が冬コンより150％アップ（当社比）
・Lucky Manの最初の煽り、サクライさんのマラボーをムニムニとむしっている、大宮。
・まつもっさんの運転風景（左ハンドル）
・COOL＆SOULの演出の美しさに涙。嵐と光と映像と衣裳が絡み合った美しさは、なんともいえない。
・歌詞の変更にも涙。
・待たされることもあるわけだ。
・でも、私たちが必要なわけだ。
・ワガママな男たちだぜ、まったく（でも、ウルトラ、好き！！）
・I Want Somebodyで、バクステ付近からみたときの迫力に、また、涙。
・あんなに炎ギリギリで踊るって！
・ドキドキサクライソロなアオゾラペダル。成功したと言ってあげたい。今日は。（昨日は？）
・秘密のかわいさに、2年ぶりくらいに泣けた。
･舌だしピースは殺人的にかわいかった。
・あのとき、双眼鏡越しにこっちを見詰められた気がして、息が詰まった。
・3秒くらい本気で「今死んでも悔いない！」と思った。
・2年ぶりのRain！！生歌だよ！すげーよ！もう、見れないかと思ったよ！ダイスキ、Rain！！
・今日のLa Tormenta、目の前で翔潤シンメ！！世界一美しいシンメだと思う。腰が抜けそうになった。
・CARNIVAL NIGHT part 2は踊ってくれなきゃ、ヤダー！！
・きっと大丈夫で、ニノがちまっとお座り。もう、ダメ。その姿に悶えた。ニノがかわいくって死にそう･･･。
・立て続けにLove so sweet。黒い衣裳にユニオンジャックを背負って、このかわいい曲をやるのはいかがなものか？
・21日は相葉ちゃんマツリ。
・相変わらず、シャワーネタな嵐さん。
・相葉ちゃん、翔ちゃんのシャワーに乱入。
・こける。足の薬指を強打。
・さらに階段でこける。弁慶を強打。
・相葉ちゃん、足をつる。まつもっさんが、嬉しそうに介抱。
・うるさいわ、から揚げ好きだわ、足はつるわ。相葉ちゃんの一人舞台。
・おかげで、ニノミヤさん、ごきげんさん。
・相葉ちゃんをいじると、ニノの体力とやる気は回復するのかもしれない。
・22日はエクササイズマツリ。
・気が付けば、50000人で藤崎マーケットのエクササイズ。
・人のネタで盛り上がりまくる、嵐＋嵐ヲタ。
・あまりにバカすぎておなかが痛い。
・これが嵐クオリティー。
・松岡君の話もしてたよ。松岡語録の語尾に「ぜ」をつけるのが、ニノのマイブーム。
・タカはユウジに孕まされたから、大宮ができないんだ。（的な、映像が流れる）
・2日目には映像すらなくなった。
・聞いてるほうがド緊張。章一くんの涙の流れ星。
・2日目は生歌だったね。
・新曲We can make it!、ニノのソロのところで、マイクが入ってないのか、2日とも聞えずじまい。この曲、好き。
・Blueの、しょっぱなはすっげー緊張。ニノは1勝1敗だと思う。
・アレンジが変わったUNTI UNTI。正月と違って痩せたサクライさんにはぴったりの曲で。かっこよさ、上がった。
・まつもっさんのソロ曲は、ある意味、冒険。バルーンはいいんだ。バルーンは。衣裳があまりに冒険だろう。貧乏人のエンドリさん風（友人談）
・ライバクでの超お気に入りだった、出だしのにのあいのシンメがなくなった。
・でも、ライトセーバーを振り回して踊る嵐がダイスキ。振り返ると、Oneコンでやった曲は好きだ。
・PIKA☆NCHIはステージ左より。それでもいいから踊ってくれ。
・次は、そっちに行くぞ！！が言いたかったのかい？まつもっさん。
・サンライズ 日本、声が若すぎる･･･（口パク）
・手、アゲロ！！のまつもっさんが活き活きしてるから、この曲は飽きてるのに、まぁ、いいかと思う。
・EWDでは、ニノ⇒相葉ちゃん、相葉ちゃん⇒ニノの流れで2日つづけて、見せていただいて、しゅあわせ〜〜。
・君のために僕がいるは翔潤ふたり。アオリのサクライさん、メインで歌うまつもっさん。いいかも。
・PIKA☆☆NCHI DOUBLE 作って正解。大活躍のキラキラ5色コート
・言葉より大切なものでコートを脱ぐと、、、ありえない！！！！！ツアーロゴスーツ。ださっ！！
・最後の「感謝」のご挨拶が、そのスーツとは、、、
・21日はここでも、ニノの相葉ちゃんいじり。そんなに、相葉が好きなのか！！
・22日、日本を離れたときのニノの不安の大きさは、この日のドームに近いというような言葉にグッときてしまった。
・アメリカ行きは、それほどのデカさだったんだよ。ニノにとっても、嵐にとっても。
・バルーンに乗って登場したときは、「あー、嵐がやりよった！！」と、あまりのことに興奮した。
・ドームでの演出に、高さが足りないというのは、前日の反省会課題の一つ（私たちの）。
・にのあいがお気楽にかわいくゆらゆらと揺れてるのと対照的に、乗ってるだけで必死なサクライさん。
・いつまでもが聞けたのは良かった。なんで2日目に無くしたんだろう。いいと思ったのにさ。
22日はアリーナに下りるメンバーが続出。アリーナを走り回り、バルーンに乗り、トロッコに乗り、高速トロッコにも乗り、、、
とにかく、縦横無尽に走りまくる嵐はかわいかった。
カラダ全部でドームを感じてるんだろうなーと思いました。
ほんと、しあわせだわ。
頑張れる。嵐がいるから頑張れる。
