何が起こったのか、誰か真相を探ってくれ。

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今日の夕方、新大阪に着いた後、梅田に引き返し、タワレコに行ってきました。
Happinessを予約するためですが、、、なんと!梅田タワレコに、嵐の専用予約用紙が出来ていました!
「初めてだ!今までもあったのかもしれないけど、私、これで予約するの、初めてだよ!!!」
なーんて、感激しているのもつかの間。
予約用紙を手に取ると、ラスト1枚。
多分、たくさん用意されていたであろう痕跡があるのに、ラスト1枚。
えっ?どういうこと??
なんの売れっ子ですか?嵐さん。
嵐なだけに、嵐のような追い風で吹き飛ばされていってる気がしてきました。えーん!置いてかないでーーー!!
まだ、ドームの常連とか、早いってばよ!!
明日、どうやら召集状が届くらしいですが、、、えーっと。大阪くらいは、、、(そりゃ、呼ばれりゃ行きます。)
でも、私にとっては相葉舞台の方がどれほどか、気がかりで・・・。

相葉舞台は、なんというか、、、
絶対、「やれば出来る子」だから、成功するのはわかってるの。
むしろ、サクライミュージカルとかの方がスリリングすぎて、行くのをためらうくらいで・・・。
だけど、そういう「出来・不出来」で捕らえきれない大きな感情の流れがあると思うのです。
ニノ担として、もっとも、タレントとファンが似る瞬間だと思って間違いないのですが、
誰よりも、あの子が心配!!
そう、ニノ担総ニノミヤ化・・・つまりは、果てしなく相葉溺愛モード突入なんですよ。

近頃、私の友人の間では面白い傾向がありまして。
人数が多いのは潤くん担ですが、潤くん担は、決して潤くんのやることを否定しない。たまに辛口コメントを吐いても、マツモっさんのすることに間違いはないと言い切れる強さがあります。つーか、私の周りで、マツモっさん担だけです。自担がやることで落ち込まないのは。(⇔ニノ担・・・もっとも落ち込む代表格)
翔ちゃん担は、サクライさんの体型とヘタレ具合と微妙な独特な動きにもの凄く敏感で、「いや、これならOKだって!」と傍目から見て思うことにも、「サクライさんとしてのクオリティー」の追求に余念がありません。
そして、バ担ですが、、、私のもっとも身近なバ担といえば、きてこちゃんであり、彼女は生粋のバ担なので、彼女の生き様がそれを物語っているとして、もう一つ存在するのが「亜流のバ担」です。つまりはニノ担です。ニノ担であるには、誰よりも相葉溺愛主義であるという条件がつくのではないかと思えてきます。私はもともと、かなりの相葉ちゃんが好きだったのですが、ニノを好きになればなるほど、ニノの細かい相葉ちゃん監督を見せ付けられるわけで、そうすると、相葉ちゃんも見ないといけない義務感が生まれ、自然と目線の半分はニノ、半分は相葉ちゃんになっていくというか。
大阪でのMCの出来事ですが、相葉ちゃんが水を飲みだすと、目の端でそれを見ていて、大体ペットボトルの半分に差し掛かると、止めに入っていたのです。一気に水を飲むと、体内のイオンバランスだか、ミネラルバランスが崩れて、足がつりやすくなるらしいですが、それを心配してのことか?
でも、「ニノ、相葉ちゃんだって子供じゃないんだから、水を飲む量くらい、自分でわかるよ!」と、思うものの、それを放っておかないところが、ニノの相葉ちゃんへの責務なわけですよ。それを見逃さないのがニノ担の義務。
その後、相葉ちゃんが「おイタ」をしたとき、ニノが見たこともない顔をして、怒りを全面に出していました。その表情と言ったら、、、もう、怖くて怖くて、逃げ出したいくらいの冷たい目線でした。その後、ニノは相葉ちゃんとすれ違っても、目も合わせないで通りすぎて行くお仕置きまであって。その前まで、すれ違うたびにおふざけをしてたくせに!

そんな自担の様子を毎回毎回見せ付けられていると、そりゃ相葉ちゃんが気になるし、気になるとかわいくってたまらなくなるし、むしろ、ひねくれた自担よりも断然王子様スタイルなお姿にもうっとりするわけです。なのに、ハンバーグのおてての方が愛着があって、仕方ないいから「えーい!見た目じゃないわい!!」というわけのわからないスパイラルにはまっていくわけです。

そこにもってきて、今日のゲームニッキ・・・。
はいはい。わかったよ。相葉ちゃんと一緒で嬉しいんだね。ニノちゃん。自慢したいわけだね。そうかい、そうかい。
でも、言っておく。
(ここからは友達の友達の相葉担の言葉を伝え聞きしたものですが、あまりに言い得てるので、お借りして・・・)

相葉ちゃんはアンタごときで、どうにかできるもんじゃないわい!!

そう、相葉ちゃんの愛は、万人に降り注がれるわけで、ヨコでもカザポンでもニノでも、独り占めにはできないのです。
ある種、ヒドイ男・相葉雅紀

ちなみに、サトシ担で身近な人は統計がとれるほどいないため、よくはわらかないです(sかこさんくらいしか、細かい話を聞けないもんなー)、すみません。

話がずれましたが、舞台は本気で行きたいがために、ワナワナしています。