ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- 京セラドーム 9/23・24

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9/23日の覚書

ドーム、でかい。グレードアップしてるけど、セットは一緒。
セットやスケステの出る位置・台数はアリーナツアーと一緒。つまり、会場の真ん中に2台のスケステが通る。
センターステージはCブロとDブロの間。

・Everybody…出てビックリ!翔ちゃんが髪、切ってる!サラペタストレートヘアー。多分、イケメンの堀北真希を想像すると○。でも、なーんとなく、IKKOにも見えたりなんかして。パンツが青のラメのものに変更。
・Di-Li-Li…振り付けがあります。踊ります。
・きっと大丈夫…アリーナ外周を大型のトロッコに乗って。丁度半分くらいのところでご挨拶。
・Oh Yeah!…やっぱ、メインステが遠い。み、見えない・・・。細かい振りがわからん。

・潤きゅんご挨拶。雅紀のことを「彼の優しさに触れてください」って言う説明がいいよなー。
・雅紀ソロ…遠い。。。み、見えない。
・翔ちゃんソロ…誰ですか、さっきIKKOとか言ったの!!!なーに!!あのサラヘア黒ストレート!!!いやーん!!かっこいい!!!あの王子くれ!私にくれ!今すぐくれ!!!!
・時代…ポップアップの火薬倍増。
・Yes?No?…ジュニアの人数が増えた(関西ジャニーズJr.がついた)ので、派手になってます。
・C/N part2…ニノはセンターで。後の4人はCブロ当たりまで伸びている左右のアリーナ外周の花道に。そこから吐ける。
・ニノソロ…ピアノがクリスタル。レーザー光線の緑とピアノの淡いピンクの光の中でメガネっこニノちゃんが鎮座。アレンジで最初にまったく違う音から弾きだし、そこから虹の前奏につなげる。ちょっと、ステキな演出。萌えなしゃーない(悔しいけれど)なメガネはずしのコネタは健在。
・太陽の世界…雅紀・翔ちゃんがスケステでセンターステージに。潤くんがアリーナの上手側の花道の端っこ、サトシが下手側の端っこ、ニノが遅れてメインステージに登場。
雅紀と翔ちゃんはセンターステージまでスケステで移動すると、そこからCブロとDブロの間をトロッコで移動して、翔ちゃんがアリーナの下手前方に、雅紀が上手前方に。潤くん・サトシは花道先に用意されたトロッコに乗ってバクステ方面へそのまま移動。
・WAVE…その位置で会場を使ったウェーブの指導。雅紀→潤くん→サトシ→翔くん→ニノ(アリーナの係)の順番で。2回ばかりやって終了。
・ラブシチュ…意識を失ってました。(※ニノたんにキュン死、させられた)
・ハダシの未来…意識を取り戻したところ、再び意識が遠のいてました(潤きゅんに悩殺された)
・MC
 ・サトシの趣味はつり
 ・渋谷でご飯→つり
 ・夜中からつり。
 ・シーバス。
 ・本当に趣味だから!
 ・潤:なら今度、4人を連れてけ!
 ・つりを愛してないやつは連れてけない!
 ・相葉:だから、リーダー、オレに船舶免許の取り方聴いてきたんだ!
 ・大野:1級取ってやる!
 ・相葉:一級と二級の違いは、国内か海外かなの。オレ二級だけど一級取るんだ。
 ・大野:それでみんな、アジアコンとか、連れてってやる!
 ・二宮:普通にジェットで行くよ!何日かかると思ってんだよ!!

 ・ヤマタロの打ち上げ
 ・カラオケ。
 ・嵐が二人いるとなると、おのずと嵐メドレー。
 ・20曲ほど二人でカラオケ。
 ・実質歌ったのはニノだけ。翔ちゃんは合いの手とラップしかしない。
 ・しかも、バラードも合いの手。
 ・そして、12,3曲目で疲れて帰るという、テイタラク。
 ・ニノ:この人、ひどい!!
 ・翔:オマエだって、曲の合間にエガちゃんの登場テーマを入れて、俺に逆立ちさせてたじゃん!オレ、次の日すっげー肩、痛かったんだから!
 (実演披露、翔ちゃんのエガちゃん)
 ・二人で「豆乳をねりこんだ、白滝麺のスープ」と歌いながらはけていく。
 ・潤:「このCM、すっげー見る。」

 ・先日のMステ前日、熊本でロケのあった雅紀。帰ろうと思うと台風。飛行機は名古屋空港に臨時着陸。
 ・名古屋で1泊することになるものの、そういう事情で名古屋泊の人が多いため、ホテルが軒並み満室。
 ・ひたすら電話する、雅紀。(どうやら、自分でかけていたみたい。)
 ・スタッフさんの手配で、臨時の部屋を一つ借りれた(ホテルはそういう部屋を持っているそうだ)。
 ・ホテルに大慌てで向かい、着くやいなや、ドアボーイさんに「トイレどこですか!?」
 ・電話に夢中になりトイレをガマンしていたが、もの凄くいきたかったらしい。
 ・ボーイ:「小便です?」
 ・雅紀:「はい、小便です!小便です!」
 ・ボーイ:「いや、トイレは正面です。」
 ・とんだ赤っ恥。
 ・潤:「普通、大か小かなんて、聞かないだろう?!アイドルなんだし、ホテルでそんな大きな声で言わないの!」
 ・雅紀:「そうなんだけど、ついさー。それだけ、行きたかったってことなんだよ。」

 ・うらあらしは「Still・・・」。
 ・そのエピソードの一言に「別れた彼は王子様、もちろん嵐もね!」というのがあり潤くんが「でも、王子が小便って叫ぶってナシだよな」と言うのを受けてニノが一言「いいんだよ、アイツ、オシッコ王子だから。」
 ・それ!そんなこと言うな!!オレに変なアダナ付けるのナシ!昔フミオでめっちゃ怒られたんだから!!
 ・しつこく言うニノ
 ・あーもう!本当にナシ、ニノ、絶対言うな!
 ・なのに、何度も口にするニノ。

・後半戦
・今回聞き納めになるLIFE。いつもの私なら、このタイミングでこの手の曲は飽きてくるんだけど、そこが8年経ったアイドルのチカラなのか、、、かなりいいんだよ。なんつーか、言葉が染み入る。
・HEROもまた同じ。これも最初は「なんでこの曲?」と嵐が歌うことすら抵抗があるものだったのに、今となってはしっくりとしていて。曲最後での大宮のキスシーンもお約束。かなりきわどいところまで顔をくっつけて遊んでます。
・ヤバイはメインステージでステージの上を空中散歩。衣装が違う。ポンポン付きニットキャップがかわいい。
・サトシソロはメインテージで。演出の変更なし。
・Cry・・・にのあいがステージの上下、両花道に登場。火の玉を操る演出はレーザー光線に変更。下手がニノ、上手が相葉ちゃん。
・言葉より・・・の後に感謝カンゲキが入って、君のために僕がいるに。
・ピカダブでは哀しげリサイクルのコートはなく、新調された新しいピカピカスーツ。
・A・RA・SHIを久々に目の前で見た。

ご挨拶(てきとー)
翔ちゃん「地味かもしれない一歩を積み重ねて来た結果、ここまできました」
サトシ「ドームといっても特別じゃない、みんながいて嵐がいればそれで楽しい空間に2時間でできる。」
雅紀「みんな、どんな気持ちで僕たちを見てくれてるんだろうか、考えてました。そんなみんなを幸せにして帰してあげたい。幸せになれましたか?」
ニノ「人がいっぱい入ってるのをみて、始まってすぐ、泣いてしまいました。涙が止まんなかったの。こんなふざけた5人がこんな大きな場所でコンサートをしてる。アイドルとして嵐がもっと大きく育ったとき、自慢していいから。みんながプロデューサーです。」
潤くん「言葉のチカラ、もらいました。みんな一人じゃない。僕らも一人じゃない。みんながツライときは、僕らが元気を与えたいし、僕らはみんなから元気をもらう。だから、また一緒に遊びましょう。」

最後がLove so sweetに変わってHappinessに。
白に赤がアクセントとなったスーツ。
メンバーが全速力でステージを走る。

アンコールでは、We can→ファイトソング→WISH→Love so sweet

ダブル ROCK YOU
トリプル FUTURE

ファイトソングのビヨンビヨンは、ジャンケンに負けて、イケニエで翔ちゃん一人で。
ものすごい不細工顔で飛びまくり。

ダブルアンコール以降、メンバーがアリーナを走り回る。

24日の覚え書きはMCのみですが、、、
24日のMCからうらあらしの流れはステキでした。

櫻井:「今さ、楽屋でV6の曲かけてんの。オレらの青春時代の曲だから。」
松本:「この、なーんもしなさそうな大野智がだよ!わざわざ曲を変えにラジカセのところまで行くんだから」
大野:「ねー、オレが曲変える瞬間、かっこよくない?オレ、ソファに寝転がってるの。で、曲変えるとき、こうやって(ソファの背もたれを飛び越えてターン)曲のボタンを押すんだけど、かっこよくない?」(ニノに聞く)
ニノ:「見てない。」
大野:「えー!なんで!!見てくれてないの!!見てほしいのに!!!スッゲー静かに飛んでんだぜ!着地とかなんも音しないでしょ?むしろ、プチって押すときの音の方がデカイでしょ!なんで見てくれないの?」
相葉:「オレが見てるから。オレ、リーダーの真正面のソファだから、見えてるし。」

櫻井:「何の曲が好き?あなた、TAKE ME HIGHERってずっと言ってるけど」
大野:「オレとニノが無条件に泣くのがOVER」
(ここで1小節歌いあげる)
松本:「うますぎて、つっこめない・・・」
櫻井:「松本くんは?」
松本:「ほら、あれ、(♪Happy New Year〜と歌う)」
相葉:「オレ、これ!(♪時が来たよ、かみんちゅり〜〜と振り付け付きで歌う)」
櫻井:「それ、振り、違うくね?」(と、翔ちゃんや潤くんが踊る)
相葉:「え、じゃ、コレ何?」
ニノ:「オマエ、それ、♪ほんまにたよりにしてまっせ!だろ!!曲とかよりグループが違ってんだろ!」
相葉:「♪ほんまにたよりにしてまっせ(と、歌い踊る)あ、ほんとだ!こっちだ!」

櫻井:「大野くんがね、TAKE ME HIGHERが聞きたいって言って、イベンターさんに頼んでアルバム3枚買ってきてもらったの。でも、今廃盤になっちゃって新譜じゃ売ってないからって、中古屋で買ってきてくれて。」
相葉:「ほら、昔初回限定でトランプがついてたでしょ。アレがついたまま中古屋に売ってんだね。」
松本:「おれ、持ってる。この前整理したらCDほとんど全部あったし、そういうトランプとかも残ってた」
大野:「マツジュンが持ってきてくれたらさ、オレ買わなくてすんだのに、1万円くらい出してさー。」
ニノ:「オマエが聞きたいんだから、いいじゃん!そこは!」
大野:「だって、マツジュン持ってるって言ったのにさー。」
松本:「オレら嵐だろ。なんでV6の話ばっか、してんだよ。」

山田太郎ものがたりの最終話の話。
櫻井:「あれさ、一番最後のクレジットで、大野くんのとこ。大野智(嵐代表)ってなってんの」
ニノ:「だってさー、あの人、オーナーだもん。」
櫻井:「二宮和也(嵐)、櫻井翔(嵐)で、大野智(嵐代表)って、何なの?」
ニノ:「だから、あの人が嵐の代表で、オーナーなわけ。わかる?」

ニノ:「最終回のエアーギター、あれ、マジ疲れた」
櫻井:「朝の8時からさ、あれ、練習あったの。みんな覚えてる?宮城マリオさんってGの嵐に出てた人。アノ人がついてくれたんだけど、練習が朝の8時から。マジ、きついって!朝の8時にあのテンションで、後の1日グダグダだっていう。」
ニノ:「だって、朝、行ったらマリオだよ。でさー、翔ちゃんがお客を煽って弾くとこあんじゃん?あの時オレ『あ、チューニングしててください。』って!あんだけオープニングで煽っといて、いまさらチューニングかよ!!」
櫻井:「でも、あんまりそこは映ってませんでしたよ。」

サトシの出演シーンの話題。
大野:「いきなり最終回だけ呼ばれてさー、まわり誰もしらないんだぜ!で、大野さん入られました!って拍手されて。で、セリフが1行でさー。これ、なんかしなきゃヤバイって」
ニノ:「それで、アレ。」
大野:「そう、あんな感じになって、で、監督さんに『普通にやってください。』って言われて」
ニノ:「でさ、そんな知らない人だらけの状況なのに、この人、その監督に『イヤです。』って言ってさー。」
大野:「それで、あーなったの。」

山田太郎ものがたりの最終回の大野智(嵐代表)の出演シーンを再現することに。
大野:「あのさー、あれさー、だから覚えてないんだよ。あのときの勢いでやったし」
ニノ:「覚えてないって、オマエあれ、セリフ一つしかねーじゃんか!」
大野:「だから、それって嵐のコンサートのときさー、話でちょっと出たヤツをやってみたらって思いついて・・・」
ニノ:「何、もじもじしてんだよ!いいから早くやれよ!」
大野:「ウィウィ〜オカマ大賞、、、あっ、夏祭りやるから来てね!」
(だけ、言ったんだと思う。)

雅紀・潤・智の3人で、昨日焼肉に行った話。
相葉:「昨日さ、コンサート終わった後で、みんなで焼肉に行ったんだよね。」
松本:「うまかったよね。」
大野:「昨日さー、松本さん、遅れてきたじゃん。」
松本:「そう、ちょっと用事でね、みんなより一足遅くなっちゃったの。」
大野:「松本さん、遅れてくるっていうから、来る前にタン塩とか食べて、思いっきりビール飲んでってしてたのを、一旦全部片してもらって、『待ってたよ!』っていう状態を作ろうと思ったの。」
松本:「えっ、そんなこと企んでたの?」
相葉:「そう、もうほろ酔いなのに、『松本さんが来るまで乾杯もせずに待ってたよ!』ってことにしようって、みんなでやってたのね。」
大野:「そしたら、来るタイミングがすっげー悪くて、食べ初めて食べきる前に来ちゃったから片せなくって」
相葉:「結局ね、普通に食べてる時に来ちゃったってわけですよ。」

相葉:「大阪って、お好み焼きでしょ、たこ焼きでしょ、何食べても安くておいしいよね。」
大野:「おばちゃんもね。」
櫻井:「えっ、おばちゃんも安くておいしいの?」
大野:「おばちゃん、敬語、絶対に使わないの。」
櫻井:「あー、たしかに!」
大野:「これ、ウマイから食べーや!」
相葉:「ほんまや、ほんまや!」
(相葉ちゃんの大阪弁はエセです。サトシはそれなりに発音が正しいと思う。)

松本:「なんでさー、相葉ちゃんのソロのときって、あんなに歓声があがるの?出てきたとき。」
相葉:「えっ、何、何?」
松本:「オレさ、後ろの方にハンディカムを置いて撮ってるの。昨日見てたら、相葉ちゃんがソロで登場したとき、歓声が上がるんだけど、今日見ても上がってたから、なんでかな?って思って」
(いや、そりゃ、相葉がかわいいからだろう。)
松本:「えっ?何?」
相葉:「会場から『Tシャツ!』って声が聞こえた・・・ちょっと待て!何か、オレよりTシャツか!?オレじゃなくて、Tシャツがこうやって出てきただけでいいのか?え?」
松本:「Tシャツなんだ。」
相葉:「まぁ、Tシャツ、色々変えてるんですよ。今日のはここで初めて着たんだけど。」
松本:「オレも衣装、変えてみようかな。」(で、実際ソロで、ボンボンつきニット帽を変えてきた。)

櫻井:「ニノのソロもね、ピアノのスケルトンになってて」
大野:「いっそ、衣装もスケルトンだったらよかったのに。」
ニノ:「それおかしいだろ?なんで、衣装がスケルトンなんだよ!」
櫻井:「ほら、嵐のデビューのときの衣装でいいじゃん。」
ニノ:「だから、ピアノがグレード上がってスケルトンってのと、違うじゃん。オレがスケルトン来て、どうだってんだよ。」
大野:「だから、ニノもスケルトンになればいい。」
ニノ:「オレがスケルトンだったら、ここでピアノをポンポンしなくてもいいってことになるでしょ!」
大野:「ええやん!スッケスケやで。」

松本:「じゃ、うらあらしに行きますか。今日来たお客さんは貴重かもしれませんよ。今日は、嵐が5周年のときに出した『5×5』のプレゼントで、100名かな?の人だけが聞くことができた、スケッチです。」

スケッチ。私は幸運にも聞けた人なのですが、ニノが♪ナナ、ナナナナ、ナ、ナ〜ナ〜と、歌うところが非常に好きで。

櫻井:「これね、ニノと僕とで作って。ニノが作詞と作曲して、オレがRAPを入れて。だから、その当時までに僕がつくったRAPの歌詞を入れたり、相葉ちゃんのね、24時間の『トップになろうって夢、絶対叶えようね』ってのをスクラッチしたり」
ニノ:「どっぶになぎだいってゆべ、ぜっだいかだえよーね」
相葉:「なんだよー!!」
(ニノ、してやったりって顔でにんまり。)
ニノ:「ほんとさー、これいい曲で、オレ書きながら泣いてたもん。なんていい事言うんだ、オレ!って」
相葉:「ねー、ホント、泣きそうになるよね。」
ニノ:「いや、相葉さんがこの曲歌って泣いてるところ、一度も見たことないんですけど。」
相葉:「だって、男の子だから泣かないの。心では泣いてても泣かないの。」
ニノ:「何言ってんだよ!おしっこ王子のくせに」
相葉:「オマエ!それ!言うなっていっただろ!」
ニノ:「おしっこ王子!!」
相葉:「おま!ちょっと待て!今度言ったら鉄拳だからな!!!」

相葉:「これね、暗い話しちゃうけどゴメンね。この曲のちょっと・・・1,2年前かな。病気してさ。入院しちゃって、色々考えて。もう嵐できないかもしれない。いつ治るかわからないって言われたのに、後ろには仕事が詰まってて。親とか事務所の人とかといっぱいしゃべって。で、辞めようって思ったの。嵐。このままだとできないって思って。でもさ、続けられてよかった。なんかね、そんなことを思い出す。」

この話でぐわーっと涙がこみ上げて来た人も多いかと思う。
私、ファンになったのが2003年からだけど、ある意味2002年って嵐のターニングポイントっていうか。
2003年にファンになったときだって、決して恵まれてるとは思えない環境や状態だったけど、その中で「救い」だったのが「嵐の空気感」だった気がする。
「味方は−」「4人だけ」と答えた潤くんの言葉がでたときも、その頃だったかな・・・。(2002年のピカ☆ンチの頃?)
5人が一緒に居ることが、その頃も今も、大切なことだと彼らが一番知っている。
嵐のことを嵐以上に好きになることはできないっていうのは、その頃から感じていること。
そういう繋がりみたいなのが、私が飽きもせずに嵐を好きでいる理由な気がする。
変化する部分としない部分。する部分も好きだけど、大切なものが揺るがないところがやっぱり好き。

「いつまでもステージに立つこの5人が見れますように」

そう、祈るような気持ちを掻き立てた「スケッチ」でした。
24日の覚書としては、、、
・LIFEがなくなった
・アンコールは4回。最後はNA!NA!NA!でした。