やっぱり、見てるよ

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DocomoのChocolate、かわえ〜〜〜!!
今のキボリくん(SH903iのルビーレッド)が無骨な感じなのですが、このケイタイは愛らしいですね〜〜。
買い換えて「まあくん」とか、「しょーちゃん」とか名づけたい・・・。
でも、先代のP701idは「サクライ」と名づけたら、「見た目だけケイタイ」に成り下がってしまいましたから、ここは「まあくん」のが有力だな。

・・・買ってもないケイタイの名づけを考えるより、現実に戻ると、、、
家のPCをそろそろ買い替えないとと思っています。
パショコンちゃんが資本なので、3年以上使ってると、さすがにガタがくるわけですよ。
画面がちっこいし、かわいいけど処理が遅いし。
で、見つけたのがコレ、Flybook
イタリアンパソコンって、かわええのぉ〜〜〜。
去年の6月に日本上陸ってことは、当たり前のようにXP対応なんだけど、、、Vistaへの拡張はなさそうだなぁ。
メインパソコンにするにはきついけど、サブとして持ちまわりたい!

多分、本気で買うならDellあたりのパソコンかな、、、

さて、今日もせかせかと家に帰ってきて、AAA + in Domeを見てましたよ〜〜。

色々と思うところもあったり、なかったり。
基本的にマイナス思考なせいもあって、目に付く不満もあるんだけど、でも、見る楽しさもあるから見るわけです。

「涙の流れ星」はサイコーだったと、いまさらながらに、浸っています。
この場合、私が自分の目で見た京セラのときの様子を思い出すからなんだけど、すっかり落ち着いてしまった東京ドームよりも、いっぱいいっぱいでものすごいテンパリっぷりを見せた、あの京セラの様子がかわいくって。
つばちゃの「翼翔組の・・・」ってのも、サイコーだったこともあって、地味にこれはリピってます。
あとさ、最後、5人揃うなんて演出、もう、嵐の真骨頂ですよ。

加えて、リピートが多いのはLove so sweetですかね〜。
なんか、広いドームなのにスケステの上でこじんまりと、、、でもめちゃめちゃ笑顔で踊る嵐はタマンナイ。
もうさ、幸せってこういう表情なんだよ!!って、見てるこっちが涙ぐんでしまうほど、ものすごい幸福に包まれたいい顔をしてるんだよな〜。
バカですが、嵐の幸せな顔を見てると、こっちまで幸せになるし、私達が口をあけっぱなしにして笑う顔をみて、嵐が幸せを感じてくれているのであれば、もう、シアワセスパイラルなわけです。
そういうのを感じちゃうんですよ。イチイチ。

曲というわけではないけれど、実は客席の様子とか、いつもは「イラネ」って思う部分が、今回は逆に入っていてよかったと思います。というのも、あの光の粒の一つ一つがファンなわけで、その粒の多さと光の具合が、ドームって場所でやった「証」みたいなもんだと思うのです。
人の姿というリアリティよりも、あのふわふわと漂う無数の光に泣けてくるのは、ファンがコンサートの一部になってるからかもしれない。まるで嵐を取り囲む演出のように見えて「あー、ファンがいなけりゃ、こんなステキなコンサートにはなりえないんだ」というのが分かるというか、、、。
光がある一定の規則正しい動きをするとき、もう、これは「愛」の動きとしか言いようがないわけですよ。
みんなが踊ってるんだよ。それだけ、嵐のことを知ってるんだよ。
あー、、、なんかすげーよなー。

それにしても、Disc2の見所がさがせずに、このまま封印されてしまいそうな勢いなのはどうすればいいんだろう。
25分のアンコールって、また、短いよ!
せっかく2枚組みにするならば、空いてる時間に楽屋訪問とか、京セラの伝説の「藤崎マーケット」とか、入れてくれりゃいいものを。