貴公子の華麗なる拍手姿
あのさ、マジで今のサクライショウは、王子さまだと思う。
バレーは気持ちよく勝ちましたよ。その試合を観戦しつつも、目線はちらちらっと、数十メーター先のサクライさんの横顔へ・・・。
麗しいお姿で拍手をしてらっしゃいました。
その手の叩き方が、どこぞの国の王子さま然としていて、それはそれは、大変にお美しゅうございましたよ。
隣でキャイキャイと応援するJumpくん（というか、Bestくん）が本当にかわいく思える。
オニイサンはそれはそれは、凛としていて、涼やかな佇まいでございました。
メロメロ。
今日、ものすごいことになっていた仕事を見ない振りして、会社を飛び出したわけですが（そして、クライアント先に10分遅刻して到着）、朝から追い立てられて仕事した結果、精根尽き果て干からびた私に、まるで、高純度アミノ酸を注入したように、サクライさんの笑顔はプルプルの潤いを与えてくれましたよ。
なんて、なんてスバラシイんでしょうか。
ちなみに、オープニングに遅れてしまったため、歌い踊るBestくんたちは見れずじまいでしたが、帰る為に外に出たときに、丁度タイミングが合ってしまいました。
なんか、ちょびっと疲れた顔をしてました。
そりゃそうだろうな。毎日毎日、めまぐるしく追い立てられているわけですもんねー。
アイボリーのスーツを着た翔サマのお姿は今から再び見返します。
いやー、楽しみだ。今日のは本当にステキだったんだから。
ただし、顔の大きさが私の半分くらいしかなかった事実はちょびっと消し去りたい。
たまたま「サクライ“ROCK”ノート」を顔のヨコに持って行ったときがあったのですが、そのときのノートに顔が隠れてた。
ありえないから。（一度家でやってみた）
もうさ、横なんかにゃ並べない。
やっぱり、サクライさん、かっこよいです。
