しょっぱい宴会

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今日はjさんと、「とりあえずは国立チケットが来たし・・・」と、祝い酒をいただいでいた訳ですが。
オリオンビールをぐびぐび飲みながら、
「まぁ、なんやかんや言っても、行ける事が何よりである」
と、ウマイ沖縄料理をつまんでいた訳です。
でもな、、、やっぱり油断してたよ。
もっと、ストイックに・・・というと変だけど、ちゃんと理詰めでチケット取得をした上で、最後のヒトオシっていうのはメンタル面での思いこみが大事だと思う訳です。「嵐が見たいんだーーーっ!」っていう何よりも強い気持ちが欠けると、ツメが甘いわけで。結果、それなりな状態ではあるわけで。

そんな中食べたもずくが、これまた、うんとこさ、しょっぱい。
美味しい料理の数々を打ち消す、このしょっぱさ。

ちょうどさ、おしごとでも嫌なことが、ちみちみ、舞い込んできて…。
もんのすごい、息詰まり感。

そんなときいつも、話を聞いてくれていた同僚はこの7月に、何の陰謀だか、勤務地が変更になってしまい、今の状況を理解してくれる人が全然いなくて、大きなトラブルとかミスとかって訳ではないけど、目に見えないところから、なんか、自分が腐っていきそうな、、、そんな感じになるわけで。

カラダ全体に鉛を背負わされているようで、ずっしりとしんどい気持ちが抜けないのが、ストレスっちゃ、ストレス。
イライラとか、むしゃくしゃ・・・っていうよりも、憂鬱って感じ。
ちょっと、働くの、いやかも。

なんにしても、今日のお酒はおいしくも、しょっぱいものでした。