そよ風びより

嵐の国立2デイズが狂乱と歓喜の中終わっていきました。

ステージに立つ彼ら5人を見ながら、初めて私が嵐を見たときと何一つ変わらないものがあることを再確認しました。「嵐らしさ」って、一言で表されるものは、彼らにしかない、唯一無二な絶対なもので、それは、こんなにも揺るがない。

どこまでもファンに近づくため。

誰もが楽しめるため。

天気さえ支配するかのような嵐の強い思いが7万人に届いたと、実感できたコンサートでした。

こんなに楽しいコンサートがまだ残ってただなんで。思い出しながら泣きそうになります。

これからも嵐とともに…。