雷まで呼んでくるアイツ

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1号くんに会ってきたのですが。

雷さまとともに大日にやって来ましたよ。
絶好調にかわいい顔で!!!
目をきゅるきゅるさせて、しゅるるるって細くって、ピカピカな笑顔をふりまくんだよ。

そして、やっぱり、、、サクライさんはサクライさん。
相変わらずです。
生で見たら、すんげー、オトコマエっぷり。
その直前まで観ていた「ヤッターマン1号」と同じ人だとは思えない、、、ヘタレだったり、オチ担当だったり、新聞の気球にビビりまくりだったりって、本当に目の前のこの人??あり得なーーーーーっい!!!!!
と自分の記憶を疑うほどのオーラを放っていました。

カンペキ。
えぇ、カンペキです。

だって、顔しか見てなさすぎて、何を着ていたのかすら、定かではないのですから。

あぁ、やっぱりいいな。嵐。
翔ちゃんと雅紀をハシゴして、嵐チャージ、たっぷり。
生で見て感じたのは、「ここまで生に飢えていた」ということ。
乾いた心にたっぷりと水を含ませた感じです。
こうやって生で見ることが段々難しくなろうとする今の状況が怖くて仕方ない。
心の潤いが補給できなくなったら、どうしよう・・・。

本日のご登壇のみなさまのお駄賃は100円です。

というのも。
立ち位置の目安として劇場係員がおもむろに100円を置いて行ったのです。

み:三池監督
さ:さくらいさん

み:「ね、なんで100円なの」
さ:「立ち位置の目安でしょうね」
み:「これさ、持って帰っていいの?」
さ:「今日のお駄賃ですか?!100円」
み:「お駄賃だね・・・」

観客を放っておいて、100円でわきゃわきゃ騒ぐ、オトナが二人。
だからこそ、あのヤッターマンなんだろな。
制作費が何億かかってようと、やってることは、アレなわけで。

ステキだ。

別に「more」に書くほどでもないんだけど。