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にのみやさんがらみで、絶賛ふてくされ中です。

昨日、今日とクイズショウに浸っています。
翔ちゃんは、高校生をやるとグングン痩せていくのですが、それは何の思いこみなのでしょうか。

きっと、時間がない→ご飯が食べれないに違いない

と思っていたのですが、オトノハを読む限り、炭水化物を食していませんねぇ。
これは完全にアレですね。高校生＝痩せていたときの自分。
高校生をやるということは、まずは、その当時の自分に体型を戻していこうとする役作り。
この一途というか、不器用というか、思いこみというか、、、何せ、さくらいしょうっていうの頭の中が透けて見えるかのような、これらの行動が愛しくってたまりません。
しょうちゃん、もう、うんとこかわいいよ。
あんたはいつまでもそうやって、素直にまっすぐでいてね。
相葉ちゃんに引けを取らないくらいにまっすぐでいてちょうだいね。

えーえー。
こんなに人気ものなくせして、うんとこ小さいハコで舞台なんていうヨダレもんを出してきて、ヲタを悶絶させる、コナマイキなワンコみたいにならないでね。
（やつあたり）

今日の少クラプレミアムの翔ちゃんも、やはり翔ちゃんらしくって、これまたとっても良かったです。
言葉を選び過ぎて、ものすごく慎重になる様子がありありと画面に映っていて、もう、どうにも愛しさがとまらなくなりまして。

話に出てきましたが、翔ちゃんが大学を卒業した直後を思い返して、トキオがみたくなっています。
2004年の翔ちゃんというのは、どことなく、あやうい感じというか、定まっていない感じが確かに漂ってたんだ。
何かが足りないっていうのが、ものすごく表に出ていて。櫻井翔としてめったに見られない「空虚な時間」があったのが2004年だったというのは、一度友達と喋ったことがあります。
それを妙に思い出しちゃったし、それを凝縮したっていうか、、、その空気感がきれいにはまったのがトキオだったんじゃないかなって思うのです。

翔ちゃんに浸ったあと、イッテQを見てましたら、「キリマンジャロよりも上からの手越発言」を聞くことができまして。
もう、嬉しさがひとしお。
てごにゃんったら、おねえさんがたをてのひらにのせて、くるくるするのが、本当に似合いすぎます。
あのくるくるパーマ並に人を操る「上から発言」を聞いたら、「そうさ！夏はテゴマスコンがあったよ！！」と、ちょっと元気になりました。
まだ当落は出ていませんが、行けるといいなぁ。
というか、ものすごい行きたくなってきた。

本当に、大人げなさ全開ですが、、、、
やっぱり、どうしても言っておきたい。
「えーん。にのちゃんのばーか！！！」