けじめは6人だけで。

今日は、キッシーズ以外、まったくもって読む価値も、書いてあることの意味も分からないニッキです。

氣志團現象2009 MIDSUMMER CARAVAN TOUR 「ON THE STREET」
2日目の大阪に行ってきました。

今日のニッキは、かつて一緒に氣志團を語り合った友達に・・・
連絡をくれたり、私が勢いあまってメールしたり、
3年たっても色あせない思いを共有できる友達に送ります。


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SET LIST
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オープニング映像
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SE:BE MY BABY
(真っ黒の学ラン)
・房総スカイライン・ファントム
・湾岸夜想曲〜ルシファーズ・ハンマー'94
・勇気
・黒い太陽
(軽くMC)
・ゴッド・スピード・ユー!
・キラキラ!
・朝がくる度
・朝焼けBANZAI
(翔やん・光がはける)
・330
・メイド・イン・ザ・ワールド
(二人が赤・青それぞれの学ランで戻ってくる)
・俺達には土曜日しかない
・恋人
<映像>
(全員白の上着に黒のパンツ)
・木更津サリィ
・You & Me Song
・雷電
・One Night Carnival
・鉄のハート
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EN
(それぞれ、黒がベースになったお洋服)
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・結婚闘魂行進曲「マブダチ」(ランマ兄のけんじ&かなこに向けて)
・友よ
・BOYS BRAVO!!
・愛羅武勇
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SE:マイウェイ(映像)
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さて。
何から書いていけばいいのか、困っています。
感想とか雑感とか、レポ的な事も含め、頭の中を渦巻いています。
レポは後にするとして、まずは、私の気持ち的な部分を吐き出させてください。

私が氣志團を最後に見たのは、いつだろう。氣志團学園だとすると、2006年の2月。
3年半くらい前か…。。
その後に、楽器隊の「氣志團四天王Presents 春のぽっかぽっかツアー2007」に行って、たまたま、そこに翔やんと光もやってきていて…確かに6人を見たとはいえ、パフォーマンスする6人を見たのは、もう随分と前な気がする。

この3年半。「氣志團がいない」って感覚に、いつの間にやら慣らされたんだろうね。
私の日常から氣志團の色が少しずつなくなり、OZMAをテレビで見るたびにしょっぱい気持ちになっていたのすら、麻痺して何も感じなくなり、氣志團っていう存在が「思い出」になろうとする中で、だんだん、氣志友のみなさまとも疎遠になっていき。

寂しい感覚がなかったわけではないけれど、それでもそれが当たり前になっていたので、苦痛ではなかったんだ。
恋焦がれて、まんじりともせず、「今か、今か」と待っていたとは言えない。
でも、氣志團の活動が再開される事を知るやいなや、女子高生に戻り(←ファンクラブに入るって事ね)GIGのチケットをいそいそと予約して、、、全然、嫌いになんてなってない。
やっぱり、待っていたんだよ、この日を。

当時、一緒にGIGに行ってたお友達は私の周りからいなくなり、今やGIGはおひとり様。
そして、そんな中で連絡してみた友達が、いつの間にかママに(オメデト!)

確実に、みんな、それぞれの道を歩いているんだね…(しんみり)

開演前、ざわついた雰囲気の中、慣れ親しんだライブハウスの空気の心地よさを感じつつも昔を思い出すというか、感傷に浸って、ぼんやりと考えごとをしてました。
前向きというよりも懐古的な感じ??

だからなのか。
BE MY BABYが流れた瞬間、涙がぐわっと押し寄せてきちゃってさ。
6人がそこにいるという、その感覚が嬉しくって、それがまた感慨深くって、だから涙がポロっとこぼれたのですよ。

でも、すぐにその涙は、感動とか、嬉しいとか、そんなもんではなくなりました。
あまりに出来すぎた、むしろかっこよすぎる6人がそこにいて、奏でる音の重みとか、双璧の動きの完璧さとか、「懐かしい」なんて感傷で片付けられるもんじゃなかったのです。
「私が初めて見たのが、この氣志團だとしても、それでも確実に惚れる」
ってなくらいに、6人がステージから発する、ミュージシャンとしての気迫が、カラダの芯を捉えて、ぐわっと中から揺さぶるみたいな。

その中心となっているのが、やっぱり私が大好きな松くんなのですよ。
久しぶりに聞くと、あの太くて強いベース音が丹田(おへその下のツボ)あたりをグリグリと押すかの如く、前よりも一層、音に力があるのです。

それと、ユッキのドラムの音も松くんのベースに劣らずがっしりしている感じが出ていました。
前の音が「軽い」って訳ではないんだけど、一音一音の響きがものすごくエッジが効いているというか。ドラムの音の響きがはっきりしていて、かつ、それが安定していて重たい感じ。
以前の氣志團では感じた事のない、ユッキの音でした。
見せかけだけのツーバスがなくなり、ドンと真中に置かれたバスには「惡」と書かれていましたよ。

そう、今回感じたことですが、音がものすごく違うのです。
松くんやユッキだけに限らず、以前は「エンターテイナー・氣志團」だったのが「ロックミュージシャン・氣志團」として、音楽一本でのステージだったのですが、その音がめちゃくちゃ響いてくるのです。

ダンサーもいない。
コネタもない。
ステージ装飾も、照明くらい。
衣装だって、学ランがちょっと変わる程度。

シンプルだけど、ステージとして十分な興奮を味あわせてくれる。魅せてくれる。
これまでやってきた、あのネタたちが余計なものだとは言わないけれど、音楽だけで作り上げたステージを見せつけられると、もう、ネタなんてなくても十分だ。
それに、ネタをしない分、音楽に手を入れているのがよく分かった。
どの曲だったか、思い出せないけど(You & Me Songや雷電かな?)アレンジがいろいろと変わっていて、以前に増して、かっこよく仕上がっていました。
ちょっとしたギターメロディだったり、リズムパターンなんだけど、以前より凝っている感じがしました。

本気で楽しかった。
帰ってきたら普通に体重が落ちてたくらい、踊ったし暑かったし楽しかった。
どの時点でどうやってファンになったかによって、このあたりの感覚はちがうのかもしれないけど、私はネタをやる氣志團よりも、音楽をやる氣志團が好きだと、はっきり分かった。
ネタなら「やりたくない子のお尻をひっぱたいてやらせる」より、「一緒にノリノリでやってくれる、さらに輪をかけてくれる」人たちとやる方がいいだろう。
それがOZMAや矢島であるなら、氣志團は全然別方向でもいい。

「おかえり」⇔「待たせたな!」
ってやり取りがあったけれど、今日のGIGを見ていると
「楽しい!」⇔「まだまだ行くぜ!」
的な、過去の延長上ではない、新しい何かを期待させてくれるワクワクしたものがあって、氣志團ってそういうものだった・・・と、改めて自分にインプットし直した、そんな時間になりました。

「6人だけで、まずはみんなに会わなきゃ」
という思いでやっている今のツアー。
6人で氣志團。
その原点を今、しっかりと見る事ができました。
もう、どこにも行かないそうです。

「うん、わかったよ。」と、きちんと言って帰ってきました。
緩やかでも、ちょっとずつでも、氣志團と一緒がいい。

ではでは。
気持ち的なところは書ききったので、グダグダっとレポ的なことを。
ちなみに、武道館のレポとか、まったく読まずに行ったものなので、イマサラな内容も多いかと思います。
ご了承を。

一人だし、2階でまったりしながら観るつもりだったので、早くに会場についても時間をもてあますだろうと思い、写真を撮ったりして遊んで、17時50分にZEPP内へ。
まちゃまちゃがお友達と一緒に来ていたのですが、ものすごく感じのいい方でした。
シンプルな黒でまとめていたのですが、やっぱり芸能人。メンズライクな格好でしたが、細くてかっこよく着こなしていました。
あと、関係者が椅子にどっかり座って見ている中で、椅子を自分たちでお断りし、GIG中、ずっと立ってノリノリで見ている姿に好感が持てました。

始まりは自己紹介の映像。シンプルであっさりしたものだったんで1分もなかったかな。

SE:BE MY BABY
毎度おなじみのこの曲。メンバーが登場していきて、位置につく様子が、ステージにかかっている幕を通じてもなんとなくわかる。
前述の通り、ここで私の涙腺が緩んでしまい。その後3曲くらいは泣きながら踊るはめに。
これも前奏の部分程度の短い使われ方でした。
映像、SEとあっさりしていたので「あれ?」と、拍子ぬけ。

・房総スカイライン・ファントム
ランマのギターソロが鳴り響き、
ステージ奥から強めのライトがあたり、ステージが幕を通して透けて見えるように。
2TOPがステージの真ん中に並び立つ姿を見て、あまりの神々しさに鳥肌が立つほど。

二人の揺るぎがない動きに息がつまりそうになりました。
腰の落とし具合、曲に合わせてじりじりと腕を上げるスピードや、勢いよく下ろすときの角度、拳を突き出す高さ。
呼吸まで一緒なのでは?と思うほどのシンメっぷり。
久しぶりに見るからなのか、これが本気なのか。
以前、この曲をやったときに翔やんが「ギロッ」と顔を動かしながら睨むような目つきをしていたことがあったのですが、今回は顔は正面なら正面、右なら右と、動きがそぎ落とされているのです。
その分、ストイックで重厚な動きが表現され、迫力が増していました。

・湾岸夜想曲〜ルシファーズ・ハンマー'94
これ、いつぶり?私、この曲をGIGで踊った事があるかしら?
なんて思ったものの、何のためらいもなく踊れるんだから、すごいもんです。
幕も外れたので、この曲から楽器隊の姿をガン見していたのですが、

松くんのリーゼント、良いです。
というか、松くんがかっこよすぎて、目が点になりました。

コグマがいない!?!?
コアラのマーチが大好きなコロコロした松くんがいない!!!
えええええぇぇぇぇぇーっ!!!

例えて言うなら。
これまでベースが山口達也(TOKIO)だったのが、櫻井翔(嵐)に変わったくらいの驚き。
ほそっ。
何、この人。ほそっ!!!!

そこにリーゼントですよ。
しもぶくれ顔だったら、なにやら、ひょうたん的なおかしなバランスになりそうですが、あごのラインもシャープだし、めちゃくちゃすっきりしてるもんだから、何の違和感もなく良いのです。

つーか。誰だよ!あんなイケメンにしたやつ!!!
反則だ・・・。
絶対にダメだ。
あんなイケメンベーシスト、なんか、違うんだよ〜〜〜!!!
うわ〜〜〜〜ん。
(つまり、氣志團というのは、どこか「雰囲気かっこいいバンドマン」というのが理想であって、本気でイケメンさんになったら、それはそれで照れてしまうかっこよさで、miyukiさん、困っちゃう〜〜〜って事なのです。←知らんがな)

ランマがより一層、細くなったのかしら?足の細さが際立っていました。
で、髪が金髪のリーゼント。
ちょっと、翔やんとかぶらなくもないよね。
体系的にも近いところがあるから。

トミーさんは体系としては相変わらずかしら。
ユッキも顔しか見えないところだったから、あまり分からずじまい。

・勇気
曲名が出てこなくって、帰りの電車でiPodで探しだしたのがこれでした。
なのに、カラダは覚えてる(笑)曲がなると、自然に振り付けが出てくるって、どんな条件反射だよ。
さらに、これは盛り上がりますよね。
2階から見てるから、1階席で一斉に同じ方向に手が上がる様子が見えるのですが、ほとんどの人がこの曲の振りがわかるのですね。
アルバム「愛 羅 武 勇」が出てからってツアー1回とイベント数回くらいしかやってないのに、みんなちゃんと覚えてるもんだね。

・黒い太陽
こんなに力いっぱいフルコーラスを踊りきる双璧を見たのは初めてでは??
曲半ばで光に支えられて翔やんが飛び蹴りするところ、あれの高さが尋常じゃない。
光の頭の位置くらいから蹴り上げてたよ。
でさ、間奏で二人がガンガン踊る部分の力の入れようと揃いっぷりに感嘆なのですよ。

ここで軽くMC「オーライ!」の繰返しをあっさりとやった後に「なんだよ、そんなもんかよ、大阪。俺たちどれだけオマエらに会いたかったと思ってんだよ!みんな待っててくれた?はじめてのお友達はいる?はい。これが氣志團です。」という挨拶のあと、「大阪1日目がこれまでで最高の盛り上がりでした。2日目、それを抜こうぜ!!これまでにないくらいに盛り上がろうぜ!」ということで、次の曲へ

・ゴッド・スピード・ユー!
照明がキレイに重なって、ステージが白い。うっ、見えない…。
さらに、「お子様は部屋の中を明るくして、テレビから離れてみてね」系のピカピカバシバシなライティングで前半はほとんど何も見えなかった…
ま、この曲は観なくても踊れるので良いのですが、、、。

2TOPがやっと白手袋を脱ぐのですが、口でガッ!とはずして、客席に。
もの凄い人の山がそこに動いているのが見えて、ゾゾゾ〜〜〜(将棋倒しはくれぐれも…)

翔やん、照明の鉄柱に上ったはいいが、降りる時に着地を失敗。そこで尻もち。

最後の「そうだ!そうだ!」の唱和部分で会場内の声の重なりの凄さが、きっと大阪っぽいところで、大阪が盛り上がるとか言われる部分なんだろうと思う。

・キラキラ!
ゴッド・スピード・ユー!終わりで「TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE」と、立て続けにキラキラに入るところで、めっちゃ興奮。
つーか、前半から飛ばし過ぎだろうってくらいに、アゲアゲな曲が多いので、汗だく。
いや、びちょびちょ。
上→右と、腕の動きを繰り返すところで、首に掛けたタオルがずるずる落ちるから、しっかりと首に巻いたんだけど、その手に持った感触が、すでにぐっしょりだったよ。。。

光のドラに合わせて叫び過ぎた。のど、いたい。

・朝がくる度
この曲はめちゃめちゃ久しぶりに聞いたなぁ。「BOYS COLOR」て、好きな曲とそうでない曲が入り混じっていて、残念ながらこの曲は漏れていたのですよ。
ずーっと聞きいって、サビになって「あ〜!」と思い出した次第。

GIGの様子はあまり思いだせない・・・


・朝焼けBANZAI
翔やんもギターを持って光の指揮のもと、演奏。
光の指揮が「指揮をしてる振りだけ」ってわけじゃなくて、ちゃんとメンバーがそれに合わせて音を出してるのがわかる。サングラス奥の目線がめちゃくちゃ光を見てるわけで。
曲の最後は光のお遊びに合わせてトミーちゃんがちゃんと音を強弱付けてくれるのが、なんとも言えずに微笑ましい。
コミカルな光の動きだけど、それがものすごく計算されたものであることを、こういう時に垣間見れるわけだね。

・330
翔やんと光がはけて、楽器隊だけで軽く演奏をしたのち、暗転して、ランマがセンターに。ランマの歌声も久しぶりだな〜。

ランマが普通にかっこよくて困りました。
なんだよ、あれ。
いつの間にあんなキャラクターになってたんだよ!!
最後の「ハリアーップ!バイセーコー〜〜」という声の伸びとか、やっぱり好き。
きゅーっと胸を締め付けるような、切ない系の声だよね。

・メイド・イン・ザ・ワールド
もう1曲、ランマちゃんがメインでこの曲。
この曲、GIGで歌ったのって初めてだよね?新鮮な感じでしたよ。
というのも、この曲、ランマがボーカルだったのか…今知ったくらいだよ。

・俺達には土曜日しかない
光がバイクのハンドルを持ってエンジン音とともに登場。
2TOPはそれぞれ、赤と青の学ランに衣装替え。

・恋人
多分、ワンナイと同じくらい、踊りまくった曲。
翔やんと光のキスもお約束。

ちょっと、疲れてきて、短くなって来ました…(苦笑)

<映像>
「俺達の居場所」
「路上」
「ロックンロール」
といったようなテーマに合わせてメンバーが言葉を述べたものを、モノクロの映像で繋いでいるもの。
ここで、懐かしのバックダンサーの面々がお目見え。とはいうものの、これまでにない、シンプルな構成の映像。
売れる枚数とか、見た目とかじゃない。
ロックンロールの表現者としての氣志團。
今ロックの神様は氣志團を一番見てると思うよ。
なにかのモチーフがあるとも思えない。氣志團オリジナルによる、氣志團の「意思表示」でした。
(気付かないだけで、何かのパクリだったら、ごめんなさい)

その映像でインストゥルメンタルで流れていたのが、次に紹介される新曲

・木更津サリィ
全員、学ランをモチーフにした、白いジャケットに黒いパンツで登場。学ランとはいっても、デザインはちょっと凝っていて、ホテルマンのジャケットのような感じ。

新曲の入りは「かなりロック」でしたが、中盤からは聞きなじみのある氣志團のメロディやアレンジだったので、良いですよ。

・You & Me Song
光の前にパーカッションセットが用意され、「タッタッタン、タタッタタン」のリズムを担当。
この曲が光のバーカッションによって、独特のリズムが強調されて、小気味よくって。

・雷電
これも、間奏で2TOPが上→横→下と指を差す部分のアレンジが変わっていました。
雷電って、どこか自滅的な自虐的なところがあるというか、じっとりした暗さを伴った曲だと思うのですが、赤色の照明効果と、そのアレンジによって一層増していました。

・One Night Carnival
圧巻。
3000人の大合唱。
「俺がボーカルできなくなっても、大丈夫だ。氣志團には大阪に3000人のボーカルがいる。」
と、翔やんが言った、大合唱。
本気で踊った。久々に、二の腕がプルプルするくらい、踊った。
で、また、涙が出てきた。なんだか、ホッとしたっぽい。

・鉄のハート
メンバーのソロでやっとこさ、声が聞けた。
松くんの声を聞くなんて、何年ぶりのことか。
それより、なにより。
この曲で終わるって意外だった。
王道の流れで来ていたから、王道で終わるのかな?と思っていたもので。

アンコール
それぞれ、私服っぽい感じのお洋服。学ランではございません。
首に巻物したランマのイケメンっぷりが、許せん…。
なぜか、本当にかっこいいのです。
普通にモデルかと思うほどに。

ここで、ランマのお兄ちゃんに向けて、お祝のメッセージ+曲を。
結婚闘魂行進曲「マブダチ」をワンフレーズ、みんなで大合唱。

・友よ
・BOYS BRAVO!!
・愛羅武勇

3曲まとめてしまいますが、、、
結構このあたりで体力的に消耗が激しく、イマイチ記憶にないのです。(だって、選曲がイマイ…アレなんですもの…)
愛羅武勇の最初の入りは良かったぁ。
スポットライトが当たって、ランマと翔やんとでしっとり歌っていたところ。
あのノリから急にガーンと盛り上がるのはいいっちゃ、いいんだけど、狙い過ぎた感もあって、、、。

あ、そういや最後、ユッキが翔やんに叱られてましたなぁ。
何かあったんだろうか?間違えた??


SE:マイウェイ(映像)
翔やんが歌うマイウェイに合わせ、リハーサルの様子などをモノクロで写した映像が流れました。
最後は「氣ィつけて帰れよ!」で終了。

ふぅ。
こんな感じ。
氣志團のレポを書くのも久しぶりだな。
でも、なんか、書き慣れてない。
私にもリハビリが必要だ。