汗かいてこそ

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嵐のライブでしょう。

まったく。
テレビ番組の数曲のライブで、あないに汗びちょびちょになるってどないやねん?

と、本日のMusic Loverをめちゃめちゃにたついて見ておりました。
そりゃ、暑いんだと思う。
ライトもガンガン当たってるし、踊ってるし。
でも、明らかに奇麗なお衣装に似つかわしくない、汗の量。
そこまで汗かくんだったら、いっしょのことTシャツで歌わせてあげたいと思うほどの、暑苦しさ。
でも、それこそが嵐のライブなんだと。
滝汗かかないなんて、ウソだと。
そう思わせてくれるものがありました。

バラエティとか、歌番組とか、最近では豊富にあり過ぎて、なんだかありがたみが失せているところもあるのですが、それでも「これぞ、嵐の真骨頂」的なものをテレビでやってくれるのを見ると、本当にヨダレが出ます。
あー、嵐がいちばんだな。
って、心から思えるものを、めちゃめちゃいいタイミングで見せてくれるよなぁ。

テレビもそうだけど、すっかり新曲のありがたみを失せていて、今回は通常盤の購入を見送る予定だったのに、タワレコに行ったら条件反射で2枚持っていました。
まぁ、好きな曲だからいいんだけどさ。
しかし、出し過ぎ。
もう、ちょっとの間寝かせてくれていいです。
Crazy Moonが好きなのに、その余韻に浸る間もなく、こんな感覚で曲が出てきたら、もったいない。
賞味期限が切れるのは、まだまだ先なのに!