テゴ+マス=HEALING

行ってきたー!!
もうさ、めちゃくちゃ楽しかった。

城ホールっていいね!
やっぱり、ここが私のホームだよ。京セラはやっぱりアウェイなんだよ。

それを実感したのと共に、ひさしぶりにaちゃんと一緒のコンサートだったり、テゴマスが素敵だったり、その素敵ってのが、顔とかスタイルとかはもちろん、「この歌に金払ってんだ〜〜!!」ってのが爽快なくらいにわかりやすく凄過ぎる歌声だったり、いや、そういう一面的なものだけでなく、たとえば、ジュニアも付かず、バンドのメンバーとで作りあげたステージに漂う空気とか、二人の関係性とか、こやしげが乱入してきたハチャメチャっぷりとか、めちゃくちゃ色んな事で心が充実しまくって、途中でガンガン入ってくるお仕事メール(仕事休んで行ってました)に凹みつつも、ものすごく楽しかった1日だったから、「今日のメールの件、帳消ししてあげてもよくってよ!」って高飛車に思うほど、、、えぇ、そこはてごにゃんを見習って、上から目線でものを言わせていただきたくなるほど、もう、骨の髄まですっかりテゴマス漬けになって帰ってきました。

あとね、なんか気持がまるくなった。
うん。
堂島くんを好きな理由が同じなんだけど、とっても優しい声で体をうわーっと包み込むと、なんだか、めちゃくちゃ心地よい訳で。
あー、いい休日だった。

ちょろりとネタバレなんで。
かくしておきまーす!

セットリスト

ミソスープのスウェーデン発売のときのプロモーションの映像
ここからテゴマスの歴史が始まる・・・と言った感じの内容。
 ⇒てごにゃんのほっぺがまるい。

・ミソスープ
 ⇒メインステージ奥に二人の人影。真っ暗な中、アカペラではじまる
・マルイチカラ
・僕らのうた

「てごしです!」「ますだです!」「テゴマスです!」と、例の手のしぐさつきでやった後、新曲の紹介。
・七夕祭り
・はなむけ
 ⇒このサビでのてごにゃんの唄いあげっぷりに鳥肌。なんか、泣きそうになった。
・雨のち晴れ
 ⇒天井からブランコが降りてきて、それに乗って、センターステージの方へ移動。
   二人が足をぶらぶらさせてブランコに乗るのが、かわいい。
・POWER OF EARTH
 ⇒マッスーの足を踏み鳴らす仕草がタマラン。

「バンドとやってるならではの事をやります」
ということで、アコースティックライブ
・くしゃみ
 ⇒マッスーの唄い方の熱の入りように、なんだかキュン。
・サヨナラ僕の街

「ステージのあっちも使いましょう!」とセンターステージの左右に浮島のように作られたところにトロッコで移動
・砂時計
 ⇒左右にあるセンター脇ステージで
  いや、これ名曲だよ。
・もしも僕がポチだったら…
 ⇒そのステージにあるリフトで上がった場所で

・たったひとつだけ
 ⇒センターステージに戻ってきて
   1部でやってくれたマッスーの(>_<)顔が2部ではくて、残念・・・
 ⇒ここ、メインスクリーンに携帯の映像。そこでテゴマス二人の会話が始まり、会場にC&Rを促すように。
 ⇒「だいちゅき〜〜」と叫ばすてごにゃん。
 ⇒「ぎょうざ」だの」「水ぎょうざ」と叫ばすマッスー。
 ⇒どっちも、ドSだろ、これ。

・僕のシンデレラ
 ⇒ここで驚愕の「テゴマスのうま」が登場。
   嵐ドリアラの松本さま専用白馬の1/5サイズくらい。
   メリーゴーランドの馬さんですね。

「この馬、とにかく気になるでしょう。これ、マッスーが発案したんだよ」「そう、馬に乗りたいって。でも、これ手越だからOKしてくれたんだと思う。」「そうだよ、NEWSじゃできないよ。山下くんとか、錦戸くんとか、絶対に乗らないから!!!」

・チキンボーヤ
 ⇒てごにゃんの曲にマッスーが詞をつけたそうですが、マッスーがその詞をてごにゃんにメールしても、なんの返信もしてくれなかったそうで・・・。
 ⇒そして、てごにゃんのしらないところで、こんな曲名にされていたとかで・・・。

MC
1部はトニセン発案の「トニセンBOX」を使って、モノマネを。てごにゃんのあかにしじんが見れた。

2部はこやしげ登場。このふたりがまぁ、テンションが高い高い。というか、なんでこやしげはこやしげで2コイチなんだよ。二人セットじゃなきゃだめなのか。なんかもう、濃すぎる。

共通話題は、グッズの絵。
増田画伯→かわいい
手越画伯→これ、なんの妖怪?
それでもプロの手により、なんとかグッズとして耐えうる状態になった、てごにゃん作品。

・LA LA SAKURA
 ⇒「手越祐也、ギター弾きます!増田貴久、タンバリン叩きます!」と嬉しそうに話すマッスー。

・What's Going On!
 ⇒ここからアゲアゲソング。
・Chocolate
 ⇒踊らなかったけど、アリだと思います。めちゃくちゃ良かったよ〜〜。
・HIGHWAY
 ⇒ここでてごにゃんの「レディオ」を聞くのは、ひそかな楽しみ
・ファンタスティポ
 ⇒いきなりのこの曲。これ1曲は踊ります!!!そして、てごにゃんは堂本剛に入ってます(本人談)
  馬に乗ってバックステージへ
・アイアイ傘
 ⇒バックステージでリフトに乗って。この曲しっとりと。

・僕らしく
 ⇒高いリフトの上で、そないリズム取らんでも・・・。リフトが揺れて見てる方がこわいよ、てごにゃん。

・終わらないで
 ⇒降りてきて、馬に乗ってセンターステージへ移動

・キミ+ボク=LOVE?
 ⇒最後はバンドメンバー紹介を兼ねて、

アンコール
・片想いの小さな恋
 ⇒メインスクリーンに展開する光の帯とハートがめちゃくちゃ綺麗。
・キッス〜帰り道のラブソング〜
 ⇒会場中で歌った時、何か普通に感動した。マッスーがそれに下ハモをつけてくれて、もう、それがすごいなんだか心地よくって、楽しかったよ。

マイクなしの、地声の「ありがとうございました!」はNEWSのとき同様、やるんだね。
でも、二人でもすっごいしっかり聞こえてきたのは、二人の声量のなせるわざか??

ダブルアンコール(2部のみ)
ずっと
 ⇒久しぶりに聞いた、この曲・・・。