招待状、いただきました。

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まつもとさまの誕生日を盛大に祝うべく。
この夏の締めくくりの東京3泊4日の旅が確定いたしました。

さっ。
動くぞ。
荷造り、荷造り。
(夏休みの宿題は、7月中にやるタイプ。やること、早すぎ。)

この夏は、思いもよらない確変が起こったようで、もう、これはヘタすりゃ落ちまくりであったと、非常に怖い思いをしております。
ほら、なんとなくだけど。
ジャニファンを長くやっていたら、いろいろと経験的にわかってくる傾向ってあるやん??

・ツアー初日と、最終日の倍率はハンパなく上がる
・お誕生日などがあっても、倍率はめちゃくちゃ上がる。
・新規名義が有利

などなど。

こういうのって、おまじないと一緒で、当たるといえば当たるし、外れるといえば、外れる。
だけど、頭に入れていて損する事はないと思う。
不安だと、その部分を友達と協力し合って布陣を引けばいいわけだし。
1名義1申込なんて制限をかけられた時点で、じゃぁ、その手元の駒をどうやって配置すると有利な展開になるのかってのは、本当に毎回、悩み考えて(で、途中で気が変わって修正加えて)ありとあらゆる手を尽くすっていうのがあるのですよ。

ところがさ。
今回みたいな、イレギュラーな「古参ファン感謝祭」みたいな状態になると、当たって嬉しい反面、「えっ、ドームは逆に新規祭?」「国立で使って、落ちた名義でドームをかけたら当たるかと思ってたのに・・・」などなど、思う事はいろいろとわきあがってきて、結構それはそれで、不安に思っているのです。

なんか、こういうのって、ネットへの広告出稿に似てる。
ターゲットの属性や地域性を考えながら、どの媒体にどれくらいの出稿量をどれくらいの期日出すのか。競合他社の出稿具合は。どれくらいの目標値を達成できればOKか。

お仕事で予想屋みたいなことをやっている(しごとはめちゃくちゃデータが揃った上での予想だけど)からなのか、妄想半分で数値をいじくりまわすのはすんげぇ、好きです。
ひとまず、私のチケット申し込みに関するデータの一つに、「10周年記念コンは古株当確率高し」という傾向値を組み込んでおきます。
15周年とかで使えるかもしれん。。。