ねれません。

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訳のわからない体内時計になってしまっている模様。
数日、夜を徹して仕事⇒仮眠を繰り返していた中、昨日は飛行機でバビューンと熊本行って、5時間の缶詰打ち合わせの後、またバビューンと戻ってきて、仕事。
いい加減、肌も心もすさむわな。
なんとか今日で山場は越えたものの、この時間に眠くならないという。

そんな中、amazonさんのあれこれ失態もあり、私の手元には未だ届かない「僕の見ている風景」。
到着は明日の昼以降のようです。
でも、ネットの世界ってのは、よくできておりまする。
仕事しながら、ガンガン聞いてはグフグフと気持悪いほほえみを浮かべておりました。

ただ。

ただ、ただ。

アルバムを聞いて数曲に1度、爆笑でつっぷしてしまうのは、さすがの嵐クオリティ。

今回、まつもっさん、翔さんという「2大テッパン」に加え、無難な路線で手堅く選曲していた相葉ちゃんの曲を聞いて、後ろにひっくり返るかというくらいに、のけぞってしまいました。

Magical Song の中にときどき入る奇声は、タムケンの「チャ〜」と、何か違うのだろうか・・・

と自問自答してしまう。
わからない。あの声が定期的に入る意味が。
そして、そのたびにその奇声に意味もなくそわそわする自分も。

しかし、2年以上待たされたアルバムだけあって、色々思うこともあったのですよ。
結局「変化なき変化」とか言いながら、しょうもないものを出してくるんじゃないかと。
結果として、地べたに頭をこすりつけて拝みたくなるような出来だと思っています。
ツボにはまった曲、フレーズ、メロディー。
ドストライクにはまったものもあれば、部分的に何かが自分の中で「ん?」と思うものもあり。
聞いていて飽きないっていいね。