記憶の重箱、つついてます

あれだけ書いても、まだ書き漏れていたエピソードが記憶の中にはあって、それがふとした拍子に思い出されます。

なので、そのことをいくつか書きたしておきます。
自分の備忘録を兼ねているので、ご容赦を。

・梅芸1日目2公演目、MCになると0番付近でぎゅっと固まる5人。健人くんが「ほら、ちょっとばらけよっか。みんなが顔を見やすいようにね。」と、ステージに満遍なく広がる事を指示。そして、「ね、お顔見せないと!」と客席に顔を向け、ホッペをポンポンと指で触る。そのときのブリッコな表情がメタメタかわいい。

・記者会見のとき視線をくれとねだるカメラマンさんに向かって「カメラさん、欲しがりますねー!」と、風磨くん。そこから「欲しがる」がセクゾン内のHOTワードに。ピアノメドレー前の
健人:「何を欲しがってんの?」
風磨:「付き合い長いんだから、わかるだろ?」
ってのは、すごく良かった。

・風磨くんの言葉は私のツボにはまる事が多い。たとえば『関西Jr.とは少年たちで『濃密な接触』をしてましたから…」とか、仲がいいエピソードを聞くと「そういう関係?」と何やら意味深に聞いてみたり。

・アンコールになると、ふまけんの接触度がアップ。二人で肩を組んでカメラにアピールしたり、With youの最後のフェイクを二人で歌ったり。


(今後、このエントリーが不定期に更新されていくかも。)