嵐・夏コン追加公演に対する対応策を考える会

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一人で催してました。

私が知る限りですが、、、2006年1月に入会した時点の会員番号は140000番台。
2007年5月末時点で、某SNSによると、会員番号は200000番台突入目の前とか。
ということは、夏コン申し込み有効会員数をざざっと割り出すと、2006年の5月以降に新規に申し込みした方はまだ一人も失効してないだろうから、ざっと見て5万人。2006年5月以前にファンクラブに入会した会員数をざっと15万人として、3分の1がその権利を失効した、または申し込みをまったくしないとすると、有効会員数は10万人。
つまりは、15万人が今回の夏コンの対象者と言えそうです。あくまで、見込みですが。

そして、今回の公演数が当初33公演。1会場、平均1万人入るとして、のべ33万人の動員が可能なわけですね。
15万人が専紙1枚につき、チケット2枚を申し込んでたとしたら、単純計算で、全員が見れるわけです。
ですが、4枚申し込んだ時点で、倍率は2倍近く。二人に一人は落ちますね。
そして、一人があっちもこっちもと複数公演見ようとすると、、、
つまり、嵐ファンの動向を考えると、今のファンクラブ会員数に対する公演の絶対数は不足が見込まれている中で、申し込みが始まったのです。

半分は捏造に近いデータだとはいえ、申し込み時点でぼんやりとシュミレートしてみたりして、申し込み公演数を絞り込んで手堅く行く作戦に出たわけですが、そこには伏線として「追加公演狙い」というのもあったのです。
新潟がオーラスになることはないだろうし、横浜・大阪・名古屋は確実に追加があると踏んでいたのです。
そのうちの大阪に関していうと、地元公演であることと、まがり間違って初回に追加で出てしまったら、目も当てられないということもあり、慎重に手配を行っていたのですが、、、

キーっ!!!!
ものの見事に外れたぜ!!!

大阪と名古屋を申し込んだ人には、潔くお金を返してくれるというのでしょうか。
そんな、ね〜〜。あのがめついジャニーズ事務所がみすみす払い戻し用紙を送って来てくれるだなんて、、、もう、疑心暗鬼。

そしてだね、これまでの傾向として、追加公演が出るときは地元から順に追加にまわされるという、当てになるようなならないような法則があります。
問題は、申し込みをしている浜松ですよ!
浜松って場所を考えると、申し込んだ人の居住エリアって東海道新幹線区間(一部山陽新幹線を含む)の人じゃないかと思うのです。
浜松の地元をざっくりとくくって静岡だとしても、静岡在住者だけで追加1公演はムリだよね?
そう考えたら、名古屋も地元圏内?東京・大阪在住者は本公演??

当落発表があるまでなんともいえませんが、とにかく、スケジュールと各種データを見てはタメイキ。

行きたいコンサートを行きたいときに行く。
お金を払うのはファンだというのに、行くべきコンサートを無理やり指定されてしまうという、どうしようもない慣習がこれ以上はびこると、どうすれば行きたいところに行けるのか、どこぞになんらかの法則を見つけなければ身動きが取れなくなりそうです。