seven-nights

アルバム、楽しみなのは翔・潤のソロです。ニノ…あー、バラード系かなー。微妙。思い入れバリバリに叙情的に歌いあげたりされても、きっと興ざめしちゃうんだろうな。

ニノの意を解さないダメヲタは、ニノのソロで萌えることがほとんどなく、実は昨年の夏の潤くんソロでのギターを弾く姿が、自分内で最高の萌えでした。これも、広島限定で。

AAAを見ればわかりますが、横浜のニノと台湾のM.A.Dの子が弾いているのとでは、カッティングが違いますよね。広島はちゃんと弾いてたの！！なのに、大阪からは、がたっと手を抜き…うわーん！！

あの激しくカッティングするときの腕の血管が浮き出るのが好きなの！！必死になってギターをかき鳴らす姿が死にそうなくらいに好きなの！！あんなどうでもいいようなラクラクな顔をしてジャカジャカされても違うんだよー！（とか言いながら、好きゆえガン見でしたが）

今年のソロは…タイトルと違い、思いっきり打ち込みとか、フュージョンに振ってくれることを祈ります。アコギ弾き語りはイヤダー！！（福山雅治のイメージがなんとなくつきまとうよね、このタイトルだと）