聖なる夜のお楽しみ

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明日は、ねーちゃん(miyuking)と、めいいっぱい、祝ってきます。
ニノ担は雅紀さんあってこそ、ニノが好きでいられるという。
いろいろな嵐つながりのお友達の話を聞くにつけ、「自担のウチワが持てない」などというふざけた発言をするのは、ニノ担以外には存在せず、さらにその代理として「持つなら相葉ウチワしかない」という、これまたふざけた事を言い出すわけですが、、、
私、ニノちゃんのウチワなんて、最初に行ったコンサートで1回買ったきりです。
でも、相葉ちゃんのウチワはツアーごとに買ってます。
さらに、手作りニノウチワは30分ほどで作ったシロモノですが、雅紀ウチワは制作時間・費用ともに、ニノの3倍はかかってるという大作です。
もう、とにもかくにも。
雅紀さんのお誕生日は全力で祝わねばならない使命なのです。

いや、でもさ。
相葉ちゃんの存在は私にとっては本気で「カンペキ」でして、どこにダメなところがあるのか、わかりません。
にのみやさんが、自分のキャパが足りずにあわあわしてしまい、どうにもこうにもなのに対して、相葉ちゃんはすべてにおいて、心地いいのです。
好きだっていう感覚とその対象者との距離感が、ものすごく「平和」です。穏やかで、ホッとします。
書き足りないウダウダごとはmoreに入れるとして、、、

今年のM1、誰も予想だにしなかった「サンドウィッチマン」でしたが。
メンツだけ見たら、キンコンが行くような気がしてたものの、ネタを見たらトータルテンボスが面白かったんですよねー。特に、最終決戦でのネタは、その前とほぼ同様だったとはいえ、細かな部分がきっちりオチていて、おもしろかったんだよなー。
ただ、あの場の空気というか、流れは完全に「サンドウィッチマン」だったかなと。
敗者復活戦からの勝ち上がり方とか、会場への到着の仕方とか、何もかにもに流れが出来ていたような気がします。ピザのネタ、確かに面白かったしな。
最終決戦3組、本当にメタメタ笑えました。ほんまに決戦に残るべくして残った3組だと思えました。2時間、最高でした!満足。

ニノ、またまた賞を頂いてましたね。
マラソン、あのドラマがすごいとは思わなかったけれど、あれを演じたニノは、やっぱり、ハンパないくらいにすごいと思います。
演技とそうじゃないところの境目がわかんないところとか、見たもの、感じたものを自分の体を使って発信できる才能っていうのが、やっぱり凄くって、どうにもこうにも、まいった感じなのです。

それを「演技がウマイ」と言うのではなく、怖いなーとも思うのです。
そこまで感じ取れる力を持つというのは、自分にも影響を及ぼすんじゃないかと。
ニノは外に対しては淡々としたところしか見せないまでも、心の内ではどれほどの作用が及んでいるのかっていうのを考えてしまうのは、私の悪い癖でしょうか・・・。

そういう複雑怪奇なニノの傍に単純明快な相葉ちゃんがいてくれるというのは、本当に心強い。
多分、サトシにピタっとくっつくのとはまた別で、相葉ちゃんの存在っていうのも、ニノには欠かせない何かになってるような気がするのです。

なんか、意味不明な内容になってきましたが、相葉ちゃんの存在っていうのはニノを好きでいる上で欠かすことのできない存在であり、その誕生日はどこぞの神さんよりも大切だってわけです。