デビュー記念連休
3連休最後は、出張で大阪に来ていたmちゃんと相棒ｊさんと3人で「糖朝」でランチ。
蝦ワンタン麺セットにして、デザートはマンゴプリンで。
言わずもがな、めためた、ウマイ。
間違いない。
その後は場所をCheeseCake Factoryに変えて、のんびりとお茶。
ここでもデザートを食ってしまう･･･。
オレンジとヨーグルトのチーズケーキパフェとか、食べちゃってましたよ。
（すっかり写真を撮り忘れた。）
もう、この3連休はもういい。諦める。
明日から頑張る･･･。顎のラインがね、結構きたよ。この3日で。
3人で会ってる間、梅田のオシャレゾーンをアチコチとうろつきながらも、ひたすら会話は「嵐」ごと。
それぞれ好きなメンバーはいても、結局のところ嵐ファンって「嵐担」。
個人のお仕事よりも、5人での活動の方に私たちの気も向くわけです。
とりあえず、潤くんドラマの主題歌で年明けにシングル発売があるだろうね。
この3連休、ずーっとC⇒D⇒Gの嵐！を見返していたのですが、それぞれの時期、それぞれのメンバーの髪型を見ると、そのときに、それぞれがやっていた仕事がわかります。
屋敷先生、耕二やトキオやトニーにリフにベルナルド、拓ちゃん、高島くん、沖田、道明寺･･･
みんな、いろんな事やってきてるよな。
嵐と離れたところで話題になったり、飛びぬけて注目されたものも多くあるのに、今思うと、どれも全て均されていったんだなと思います。
誰かが外で仕事しているときに嵐に混ざると、その人だけに突出した何かが一時的にあるのかもしれないけれど、それがうまーく残りのメンバーにも浸透していき、また、元の横並びな5人に戻っていくというか、、、
mちゃんがウマイ例えをしていましたが、
「5人が横並びで走っているときに、誰かがスピード上げて走っていったとしても、気付けばいつの間にか、他の4人を待ってたり、追いついたりして、結局は5人揃って走ってるみたいな。」
この5人はそんな感じなんだと思うわけですよ。
書いててアホくさいんだけど、なんかね、そういう固い結びつきを持った5人がたまらなくいいんですよ。
5人一緒で頑張る事を貫く5人だからこそ、素直に応援してあげたくなるんですよ。
で、そんな5人のスタンスをファンもしっかり解っているからこそ、嵐ファンは「嵐担」になってるんでしょうね。この5人を全部まるっとひっくるめて好きになってしまわざるおえない。
ちょっと恥ずかしい書き方をすると、嵐とファンとの間には揺ぎ無い「愛情のサイクル」が生まれているんだなー。
そんなオトメチックな事を考えながら、3連休のシメになる夕飯（ロコモコ）を食べ、DVDを見ていました。
最後にニノのドラマの情報が入ってきましたが、、、
ドラマってさー、一番身近で幅広い人に提供できるエンターテーメントなわけじゃないですか。
倉本さんて、ある種「大御所」過ぎて、万人に指示される内容を作り出せる方ではないわけですよ。
質は高いのかもしれないけれど、そこには広いターゲット層にアピールできる面白さは期待できないのです。
なんで、ニノってドラマ運がないというか、よりによって、こんな話なんだろう、、、
端的に言うと、『もう、【死神】とかっていう、時代錯誤なのは勘弁なんですけど、、、。』ってことです。
ちょっと、ここんところ色々続いて疲れているので、一言暴言を吐いちゃいます。
あー、もう！硫黄島も連ドラも、内容が内容だけにテンション、あがんねーよ！！！
普通に楽しく明るいニノちゃんを期待することはダメなんでしょうか･･･。ぐすん。
