大胸筋が・・・

金曜日の嵐デイエンドレスリピートから帰還したと思ったら、MステのNEWSリピートにはまってます。
ものすごい細かいんですが、Mステは嵐とNEWSの2グループのみをまずは編集して、次に嵐バージョン、NEWSバージョンと3つ作ってあるのです。
最初、その2グループのやつを延々リピートさせてたんですが、各グループに分けてみたくなって、ダビングダビングで作りましたよ。
で、嵐バージョンのリピートが終わったら、次はNEWSバージョン。
サヤエンドウの最初、始まってしょっぱなのマッスーの胸元がパツンと張った白いTシャツと、チラ見せしてるおなかメタメタ気になります。
マッスーって、やっぱガタイがいいんですよ。だからああいう力技の振りをしたとき、メタメタ映えるんですわ。
もう、これは絶対、あの大胸筋のなせるわざだと確信してますよ、私は。
そのマッスーの大胸筋というか、ムキってなったダンスが、なんでだかたまに中毒になるかのように見たくなって、少クラのIt's BADを引っ張り出してきて、見返してしまったことも、しばしば。
マッスーはSMAPの慎吾と通じる何かがある。(Shigusaのとき!!)
あの、なんか、ちょっと肌が見えるところとか、大胸筋とか(ここ、こだわり)
誰か、その感覚を分かち合えないものか?

そして、そんなマッスーの前にずんずんとやってくる、色気がにおい立つような男っぷりになっちゃった、てごにゃん。
あの髪の毛のうざさと、口元のホクロがすんげー、やらしくって、いい!
そのうえ、ぐは!投げちゅーしよった!!!
その一連の流れのスムーズさに腰砕け。
いつの間にこの子はこんな風になってたのさー!おねえさん、知らんかったがな!!
NEWSの末っ子ポジションだと思っていたのに、ぶっちゃけ、色気の度合いとかかっこよさとかが私の中ではPさまと1,2を争う勢い。
というか、元々、ぴーてご担であり、ファンクラブに入る際、この二人の名前のどちらを書くべきかでたっぷり数ヶ月悩んでましたから、ワタクシ。

各メンバーのアップになる際、シゲのアップのときだけ、何故か後ろのABCに目が行くという。
なぜだ!なぜ、シゲよりバックに華がある!?!シゲの存在意味は!!!
でも、そんなシゲがすき。
(いや、あんた、そんな勝手にオチを・・・)

最後、Pちゃんがメタメタオトコマエに一人先抜けしたあと、亮ちゃんを頂点に5人で踊ると、なぜかそのフォーメーションに安心感を覚える嵐担。
とにかく、5が落ち着く。5が。。。5が。。。
(4で手痛いダメージを受けた経験上、トラウマ。)

星をめざしては色んな曲のパーツが詰まった感じがあって、なんか、初期のNEWSっぽい感じの曲のしっとり版って感じですね。
初聞きのときはポケーっと聞き流しましたが、改めてじっくりと聞くと、聞き所も多いし、大掛かりな曲でなかなかいいです。
嵐がメロディラインの秀逸さと細やかなアレンジによる曲の世界観をもった、作りこんだ感のある曲でしたが、それとは違って、大きなスケールの音をぐわーっとベースに置いて、その上に綺麗なメロディーをしっかりと並べていったたような感じ。
あー、やっぱり、NEWSはしっかりとしたアイドルなんだな・・・っていうのと、この大掛かりなスケールのメロディを支えるボーカルが素晴らしいのですよ。
サビの振り付けはしっかりと覚えたので、これは大阪城ホールで踊るぞ。

振りといえば、サビで円形になって踊るの、いいよねー。
今日の少クラを見て、Pちゃんの衝撃発言を受けた後だと、なおのことあの円形の尊さが、ずっしりと来ます。
あー、ほんと、このグループは見るたびによくなってく。育ってく。
その一つの形がこの円形を作ったときのメンバーの表情だったり、空気感だったりするわけだ。

そして、最後のてごにゃんフェイク。
♪行こう〜 のところで、ハートをぶち抜くのは何の勝負かしら、てごにゃん!
えー、えー、いつも負けてますよ。
小悪魔さながらの「ばきゅん」ポーズに眩暈を起こします。

シメはぴーてごの2ショット。
来ちゃった、これ。
最後の最後のデザートって感じで、おなかいっぱいなのに食べれちゃう不思議。

ふぅー、やっと終了。

、、、あれ?こやちゃん、どこーーっ???
で、再び、リピート。
そして、エンドレス。

で、一体私、なんでNEWSの事をココまで書いてんだ。
すみません、あの、いっちょかみの嵐担の独り言ってことで、なにとぞ・・・。
そして、少クラのPちゃんの言葉、一言一言を噛み締めるように聞きました。
でも、私がここで言うのは、ものすごく重たいことなので、ドロンします。