何よりも

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やっぱり、嵐が好きなんだ。嵐がいる場所が自分の居場所だ。

そう、つくづく確信した日でした。

昼前に発表された、嵐の夏コン日程。
その直後から就業時間中も飛び交うメール。鳴る電話。
「○○(地名)の○○(日)は参加します!もしよかったら一緒に行きましょう!」
と、お誘いを受けたり、誘ったりして、自分がコンサートに参加する日程の骨格が出来上がってきました。

後は、相棒(今年もお世話になります)jさんと細かい部分の調整して、怒涛の振込みラッシュでございます。

しかし、急な発表にひるむことなく対応する「TEAM風」の男気ったら!
毎度のことながら、物事がサクサクと決まっていく様子が爽快です。
コンサート日程発表から僅か15分で、私をとりまく主要メンバーのほぼ全員が一報を投入してくれましたよ。
それも、結構、具体的な内容込みで。

気の合う仲間と過ごす時間が楽しい事は間違いないですが、嵐コンに行くというのは、「地元に帰る」意識に近い何かがあります。
嵐ファンの中にいると、モンのスゴイ安心感がある。
「ここがホームグラウンド」
と、言い切れる、ゆるくてぬる〜いほわほわした空気がコンサート会場に流れているように感じるのです。(基本的にアゲアゲ、かつ、ぽんわり系)

それはきっと、嵐と嵐ファンが「相思相愛」ってやつだからで。
嵐の空気感がそのままファンにも反映されているんじゃないかと。
嵐のグループの在り方ってモンに対して、メンバーとファンとが『奇跡的に』ずれていないという稀有な関係が生み出す一体感なんでしょうね。

ここ
を軽く読んだだけでも、嵐とファンの関係性が伺い知れます。
嵐ファンって、「嵐のメンバー自身がが、誰よりも嵐(ファン・スタッフを)の事が好き」っていう状態を、まるごとすっぽり愛してるのですよ。
ファンが語る嵐は「ノロケかいな?」と思うくらい、主旨がぶれないって、凄い事だよ、まったくね。

さて、週末には振込みを分担しなくっちゃ。
G.W.を挟むと、実質来週中しか振り込めないっていう、状態に気付き、結構焦ってます。
今年の夏も楽しそうです。