seven-nights

日曜日の嵐ごと、色々。
横浜は見事に撃沈ですね。
11時45分くらいに繋がったものの、販売終了でした。
オーラスは立ち見しか売り出されていなかったそうですが、この際、贅沢なんていってられません。
立ち見でもなんでもいい！チケットさえ手に入れば･･･。
と、非常に謙虚に思っていたのに、クスン。

後は11日のフィルムフェスタですか･･･。
最近、電話でチケットが取れる気しません。
ニノの舞台の時は絶好調で、そのあと、バクマツバンプーも何とか取れたものの、その後からはさっぱりですがな。
ヤフオクを見ると、私の努力の報われなかった証がズラズラとあるわけで･･･。
真っ当なファンの子のチケットをチェックやら何やらする前に、あのゲッターさんたちをどうにかしたほうが、随分と効率いいように思うんですけど、いかがですかね、コン事務さん？！

そして、京都から帰ってきてとりあえず、少年倶楽部をチェック。
あー、、、全くもって、ジュニアがわからん･･･。
昔っからジュニアは覚えようと思って覚えた事がなく、いつしか自然に分かるようになっていたので、
「私が覚えるほどになったら、メジャーになったって事だね」
なんて、高飛車に思いながら、嵐が出るまで洗濯物を畳みながら、ぼんやり見ていました。

で、嵐が登場。
嵐単体で見ると、いつまでたってもおこちゃまっぽい感じがいっぱいですが、こうやってジュニアの中に入ると、貫禄がありますよね。
場慣れしているというか、ステージでの動きとか、煽り方とか、やっぱりウマイなと思いますもん。
先輩っぽく見えましたよ。十分に。
でもね、やっぱり嵐はかわいい。
ジュニアの子より、なんか屈託なく感じるのは贔屓目？
いや、、、この日のニノは本気で、とびきりかわいい！
ニノの笑顔満開のピースに久々に萌えました。
さらに、しっかりと相葉ちゃんイジリもあって、にのあい好きにはタマラン。
やっぱり、相葉ちゃんを活かすのはニノが一番なんだよ！

今回は、嵐と後輩くんたちという、新たなカラミ方を観た気がします。
今まで先輩との姿は見ていたけれど、後輩と一緒のところって少なかったもんね。
嵐って、各自がグループの立ち位置そのままで後輩にも接するけれど、後輩はあくまでも「後輩」として見ているんだね。
慶ちゃんの言動に「ピシッ」と指導の入った翔ちゃんとか、相葉ちゃんと聖のやりとりを聞いても、その意識がある事を感じました。
上下関係の意識とか礼儀作法といったマナーを嵐は概ね、きっちり持ち合わせている気がします（たまに、ニノはナカヨシの先輩にテレビでタメグチで話してるけれど･･･）。きっちりと育ってきた子たちなんだなぁと思えて、なんでだか、こっちの鼻も高くなったような。

とにかく、出演シーンは短かったけれど、満足度の高い番組でした。
明日はARASHICが手に入るよ！！