不動の宝物

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うっ、気付けばここまで増えとるよ。

写真に写ってるのは全て「嵐」の切り抜き。
極力アイドル誌は買わないようにしてるけれど、気が付けばこんくらい場所を取ってました。
もう、あれよ。ここまでくると、ある種の財産よ。
火事・地震が起こっても、持ち出してあげれないけれど。
1ファイルでも相当な重さがあるんですよ。
これを1ファイル持って出るなら、HDDレコーダー・みーやん2号を持ち出します。

ファイルがいっぱいになるとこうやって並べていくのですが、まだその途中段階のものは読みかけの雑誌置き場の所においています。
ということで、まだこのほかに4ファイルほどあったりするのです。
(通常A4 雑誌サイズ・マガジンサイズ・TVぴあ用・フライヤー用)
今日、新たにファイルを買い足してきたのですが、今日買った分でファイルの色バリエが全て揃いました。

こんなにも雑誌のキリヌキを持っていて、これらのファイルを読み返すのか?ってことですね。
実はめためたご活躍なのですよ。DVDを見返すよりも、雑誌読み返すことの方が多いのです。
というのも、その時々で使うニノの言葉が好きで、それを読むと落ち着くというか、、、なんか色々と物思いに耽れるのです。
特に、シブヤのときの記事は今でもよく読み返しています。
あの舞台を「低温やけど」と、称したその感性が羨ましくって仕方がない。
あの台本を読んで、その温度を感じ取れる感受性っていうもんに憧れるのです。

真剣に語れば語るほど、真意をぼやかす言葉の使い方。今ははっきり「言えないよ」と言うけれど、必要に迫られて「メンバーについて」語った言葉。読み応えのある記事はたくさんあるのですが、そういうのを読むうちに、いつの頃からか、ニノの言葉に独特な個性が出てくるのに気が付きます。
それっていうのは、≪素直に読み込めないひっかかり≫です。
前に友達と喋ったことがあるのですが、「ニノが語る言葉はそのまま受け止めちゃいけない。」ってところに全てがあるのだと思います。ウソを言うわけじゃないけど、その言葉以上の裏の意味があるというか。時としては、言ってる事と逆の意味すら持ちかねない。
なかなかヤッカイですが、はまると、その深読みこそがオモシロさだとすら思えるのですよ。

そして、全然関係ないのですが、一緒に撮ったのでこれも掲載。
ちょっと前に書いたんだけど、友達からもらったこの子。

ふふふ、ウチのカズナリくんにステキなお友達ができました。
ドラえもんというか、、、これは、あれだね。
マツシバロボット工場で作られている子守用ネコ型ロボットの一つですかね?
ガリガリとぜんまいを巻いて畳の上を走らせながら、どうにかカズナリを乗っけられないか考えたのですが、ちょい無理が・・。
ということで、仲良く並べておくだけになりました。
多分、違うパンツを履かせてあげたら、ぜんまいにうまく引っかかりそうなんだけどなぁ。

しかし、ウチのケイタイ(サ●ライ)はダメダメだなぁー。
ちっとも綺麗に撮れやしない。