レポを書く前に

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ここ最近の嵐ごとで書いておきたい事をざざーっと書いておきます。

夏コン決まったよ!YEAH!!
しかし、今年は転職したてかつ、夏明けに本番公開を行う案件を大量に抱えている都合上、会社を休んで行くのは非常に厳しい。
土日のみで動ける場所、または日帰り可能な場所に限定されそうな予感です。
仙台、、、行きたいんだけど、、、。
とにかく、日程が発表されないことには、作戦会議が行えません。
早く!!日程、プリーズ!!

今日の情熱大陸、予告見たさに録画しておきました。
予告を見て感じたのは、
「ニノを取り上げることにはなっていても、その行き着く先というのは「嵐」になるのかもなぁー」
ということです。
嵐を映し出すとき、個人を切り口にするならば、きっとニノって適していると思うの。
というか、二宮和也を切り取ろうとすると、核心をつくと嵐にいきつくんだもん。
どれだけ個人で評価されても、嵐を基準に考えてもらわない限り納得しない人だからこそ、ニノを取り上げると嵐がそのまんま出てくるような気がするのです。
そして、私は、ニノの視点で観る嵐が好きだから、それが一番、落ち着く、、、というか、納得できるわけで、今回もありえないくらいに期待してます。
それこそ、正座して見るくらいの心構えで挑むくらいです。

メンバーそれぞれが語る内容は、誰のどの言葉も好きなんだけど、SWITCHで書かれてたように、「アイドルでいること」をここまで頑なにこだわっていたり、だからこそ名誉な事であるにも関わらず、「嵐」を離れなきゃいけなかった期間が不安で仕方なかったと語る言葉には、嵐を自分の居場所として決めたニノの覚悟というか、、、自覚みたいな強い意志を感じるのです。
普段、そんなに強い主張をしないのに、嵐に関してとなると全然別で、個人の評価を押し出すのではなく、嵐の一員として取り上げてもらいたいと願う強さというのは、ニノならではの視点だと思いますし。
※余談
今のドームコンのMCでも話題に出てますが、硫黄島の撮影辛さを思うと、あの映画はとてつもない凄い作品だけど、撮影中はニノにとっては身を切り裂かれたような状況だし、評価も嵐というより、俳優に偏ったところで得たものだっただけに、それに対して戸惑ってるニノを見ると、こっちもつらくなります・・・。大きなお仕事も大事なんだけど、そこまでツライ状況に立たされないといけないのはどうも・・・。

もう巷で流れまくっている「We can make it!」ですが、実は随分前にラジオで流れていたのを保存し聞いていました。すでにリピート回数が117回。
♪僕はただただ黙々と・・・
というラップ部分、歌うのがサクライさんなだけに
♪僕はただただモグモグと・・・
なんて、思っちゃったりも、当初はしてたりとか、、、
いやいや、そんなお笑いネタはどうでもいいのです!
言いたいのはただ一つ。
すっげーすき!!!めちゃめちゃすき!!!
って事ですよ。
私が最も好みとする音楽は「NONA REEVES」なのですが、彼らの最新アルバムの中の曲「EMOTIONAL」と繋がる何かがそこにあります。
ホント、音がかっこいいの!!
もう、ソウルフルでダンサブルで小気味良い感じ。お手軽にロック風にするのではなく、あくまでファンクからソウルな感じへシフトさせ、それを軽く、かつ、若い感じに仕上げた辺りが泣けてきます。
なんて、いいメロディライン・・・。
なんて、すばらしいパート割・・・。
この辺のことは、オリコンを読んで妙に納得したのですが、後ろで翔ちゃんが「We can make it!」って歌ってるところなんて、ホント好き。
暑苦しい感じではなく、少し柔らかさも混じったクールな夏テイストなこのトーンの曲調がスーっと耳に馴染んでいきます。
ドームの規制退場待ちのときにPVも見たけれど、ほんと、素晴らしく好き。
曲が好きなら、PVも好きっていうか、、、大概この2つはセットになっていて、曲がもう一つなのにPVが好きとか、曲が好きなのにPVがイマイチっていうのが、私はあまりないようです。
「きっと大丈夫」も「サクラ咲ケ」もそうだもんなー。
(ちなみに、逆が「HERO」とか「瞳の中のGALAXY」とか・・・)

明後日、会社は休みなんで昼過ぎにはタワレコに行けそう。
引き取ってこなくっちゃ。
そして、明日は黄色い涙、2回目です!
朝からワイドショーチェックもあるし、忙しいので寝るとします。
京セラドームのレポはぼちぼち取り掛かろうとしています。
楽しみにしてる人、スミマセン。5月前半くらいにできてる、、、かも???