そんなもん。

アイドルだって、人の子だし。

私は別にいいと思うよ。

少なくとも、前の話しよりか、いいかな。

--
朝、ケイタイから書いた追加。(あ、大阪に戻ってきてます。諸般のご連絡はまた後ほど)

今回の報道、ショックではないというか、、、
ショックとか、イヤだ!って気持ちの前に、なんともいえない「諦観」です。

本当なら本当で仕方ないし、
とはいえ、なんか、うそ臭い感じがする・・・

っていう、「流されざるおえない」あきらめなのです。

私、椎名法子との報道は、本当に激しい拒絶反応を示したのですよ。
なんでなのか、もう、わけがわからなくって。
どうして、彼女なんだろうか?
いや、人を好きになるのに理由はないんだけれど、ブログとか覗き見すると、書いてる内容なんかで、いろいろ推し量っちゃうわけで、それがどうにも自分の中で符号しなかったのです。
まさみちゃんだとそうでもないのは、私がまさみちゃんが好きなのが大きいとは思うんだけど・・・。

多分ね、雅紀の熱愛発覚だと、相手が誰であろうとキーキーするんだと思う。

でも、ニノだしなー。
ヲタが何かを思っても、それが真正面から通用する人ではない、、、
いや、どっちかっていうと、ニノの采配ひとつでヲタはいいようにあしらわれているような気さえする。
私の中では、所詮、自分達の存在というのは、ニノにとって、ニノの足元に跪くかのように、ものすごい低いところにあるんじゃないかと思えて仕方ないのです。
ものすごいエゴだけど、それを押し通せてしまうほどの「才能」という力でねじ伏せるような。
だから、人に流されない。左右されない。
ニノが本気を出すところと手を抜くところの緩急がものすごく大きいというのは、それだけ自分の中の優劣があって、ゆるぎない判断がそこで行われているからだろうと思えるんです。
そういうアイドルを応援していると、いろいろと自分の思惑を諦めることに慣れてくるんじゃないかな。

そうなると、後は、自分が少しでも好感の持てるところに、帰着点が来るように祈るだけで、
今回は、たまたま自分にとって好感度の高い人と報道されただけ、マシだろうと。
そんな消極的なもんでしかないですが。
そりゃ、熱愛報道なんて、ないに越した事はないけどさー。